イオンモバイルがMVNOとして格安SIMを提供開始!

イオンは、これまでイオンスマホとして格安スマホの市場を引っ張ってきたが、今ではMVNOとして格安SIMのサービスも人気だ。

格安SIMは各社提供をしているが、MVNOの各社がもっとも、困っているのが、実店舗が無い点だ。楽天モバイルなど、実店舗をだしたり、他にも家電量販店などでの展開するなど各MVNOは実施しているが、実店舗展開は費用が膨大になるため、薄利な格安SIM、格安スマホではなかなか大変だと思われる。

ところが、イオンモバイルの場合は、イオン429店舗で一斉に扱っている。

そのため、格安スマホなどに詳しくない層を中心に人気のMVNO、格安スマホとなっている。

かけ放題オプションも登場し、ますます人気となっている。

イオンスマホの登場で格安スマホ、格安SIM市場が活性化した

あのイオンが、格安スマホに参入したのが、2014年のことだ。かなり話題になった。

MVNOによる格安SIMも次第に普及しだした頃だったが、当時はまだ、どちらかというと、データ通信に使うイメージが強かった。実際、音声通話に対応していない格安SIMも多かったが、イオンスマホが登場して以来、ほとんどのMVNOの格安SIMは音声通話のプランを用意するようになった。

現在もデータ通信のみのMVNOは存在するが、そのMVNOは格安SIMのシェアをとろうという戦略ではなく、自社の持ち味を活かすために格安SIMも提供しているというMVNOとしてはやや引き気味のサービス提供といえよう。

実際、MVNOとしてシェアを取っているのは、プロバイダーを運営している会社が多い。プロバイダー業をしていないと、ある程度のユーザーを獲得した場合、うまく捌ききれなくなって、通信が重くなってしまうなどの問題がどうしてもつきまとうから仕方ないところだろう。

DMMなどは、プロバイダー業はしていないが、IIJがサポートしているため、このような問題は発生しない。そのため、かなり攻め込んできている。

話がだいぶ逸れたが、このように格安SIMは、イオンスマホが登場と同時に盛り上がってきたのだ。

そして、2015年はスマホのSIMロック解除が義務化されたことで、いわゆる格安スマホ、格安SIMと呼ばれるジャンルがかなり盛り上がったそれでも、格安スマホは全体的にはまだまだ普及しているとはいえなかった。

その最大の原因が、「よく分からない」というユーザーが多いからだ。

イオンスマホが登場するまでは、SIMフリーのスマホを用意して、格安SIMを契約して、自分で刺して、更にスマホの設定をしなければいけなかったのだ。それは、今でも変らないが、もっと簡単な方法も、一般的になりつつある。

格安スマホに格安SIMを刺した状態で、販売されているのだ。これがまさにイオンスマホの販売形態だ。

イオンスマホなら、MNOのかくキャリアでスマホを契約するのと、ほとんど変わりなく、格安スマホの契約ができるのだ。もちろん、MNPにも対応しているから、ほとんど変わりは無い。

格安スマホのほとんどは、ネット販売だったが、イオンスマホは当然のように、イオンの店舗で購入できるし、即日で受け取ることも可能になっているのだから、格安スマホが難しいということはほとんどないのだ。

イオンも、50代以上のシニア層に向けて販売を始めたわけだが、実際に、シニア層と主婦層がかなり購入している。

40代も増え、さらには若年層も増えつつあるそうだ。

もし、イオンスマホで提供されているスマホで問題なくて、価格は、イオンスマホの設定価格で文句がなければ、おすすめはできるが、プランによっては、結構高いプランもなくはない。もちろん大手キャリアと比較すれば十分に格安なのだが、VAIO Phoneのように比較的割高な格安SIMと組み合わされているプランもあるのだ。

従って、自分でスマホを用意できて、自分で格安SIMを契約した方が、より格安になるケースは十分にあるので、ここは、イオンスマホの安心感・お手軽感をとるか、スマホ端末にこだわりたいとか、ギリギリまで安くしたいなどの場合は、自分でそれぞれ準備した方がいいだろう。

ちなみに、イオンスマホと組み合わされているMVNOは、ビッグローブが大半で、VAIO Phoneの場合にb-mobileとなっているようだ。ビッグローブは老舗プロバイダーだから、MVNOとしてはとても安心できるし、価格もビッグローブで単体で契約するよりはお得になっているので、悪くない選択ではないだろうか。

イオンスマホの詳細はコチラ

イオンモバイルの電話かけ放題

イオンモバイルから電話かけ放題が登場した。

月額1,500円でかけ放題になる。国内の全ての固定電話、携帯電話やPHS、IP電話にかけることができる。

ただし、このサービスはIP電話を使ったサービスで、電話番号は050から始まり、通話自体は専用アプリを使用する。この番号での着信は専用アプリを起動している時に限るため、原則としてアプリはずっと起動しておく必要がある。

逆に、IP電話であるため、データ通信のみのプランでもこのオプションを利用することができるため、例えばデータ1GBプランとの組み合わせであれば月額1,980円で利用できることになる。

また、IP電話であるため、通話をするとパケットが発生する。

目安としては、1時間通話すると15MB、専用アプリを24時間起動して待受していると1ヶ月で4.5MBだから、さほど気にするほどではないかもしれないが、一応注意が必要だろう。

なお、必要な通信速度も20kbps程度だから回線速度の制限があっても支障はなさそうだから高速通信をOFFにした状態で通話してもいいだろう。

WiFiを使って通信することも可能となっているので、WiFiが利用できるところでなら、通信量は全く気にする必要はない。海外からの利用などでもWiFiなら全く問題ない。

IP電話のデメリットとしては、発信できない番号がある。

110番などの緊急通報や、117や171などを除く3桁番号サービスは利用できないが、フリーダイヤルへは発信できる。

イオンモバイル

数量限定で受付を再開!

8/31まで2GB増量キャンペーン!新規/MNP契約完了すると3ヶ月間2GB増量される。

イオンの格安SIMは、プランがとても豊富なのが、特長。今のところ通信速度も速いといわれている。

格安スマホにする時に、サポートが気になる人もいるだろうがイオンモバイルなら全国にあるイオン店舗でサポートを受けられるため安心だ。

使い方の電話サポートは月額300円、スマホ端末の安心サポートは月額350円~に、月額150円のセキュリティサービスがセットになったイオンスマホ安心パックは600円~となっている。

元々格安スマホとして人気のイオンスマホは、特にシニア層に人気がある。

シニア層に向けた格安スマホとのセットが人気の秘訣なのだが、イオンスマホではシニア層だけでなく、年代別におすすめの格安スマホを用意している。

イオンスマホのデータ通信プラン一覧

プラン名通信量上限通信速度月額料金
データ1GBプラン1GB150Mbps480円
データ2GBプラン2GB150Mbps780円
データ4GBプラン4GB150Mbps980円
データ6GBプラン6GB150Mbps1,480円
データ8GBプラン8GB150Mbps1,980円
データ12GBプラン12GB150Mbps2,680円
データ20GBプラン20GB150Mbps4,980円
データ30GBプラン30GB150Mbps6,980円
データ40GBプラン40GB150Mbps9,980円
データ50GBプラン50GB150Mbps13,800円

SMS対応:140円/月

イオンスマホの音声通話付きデータ通信プラン一覧

プラン名通信量上限通信速度月額料金
音声500MBプラン500MB150Mbps1,180円
音声1GBプラン1GB150Mbps1,280円
音声2GBプラン2GB150Mbps1,380円
音声4GBプラン4GB150Mbps1,580円
4GBシェア音声プラン4GB150Mbps1,780円
音声6GBプラン6GB150Mbps1,980円
音声8GBプラン8GB150Mbps2,680円
8GBシェア音声プラン8GB150Mbps2,980円
6GBシェア音声プラン6GB150Mbps2,280円
30GBシェア音声プラン30GB150Mbps8,280円
20GBシェア音声プラン20GB150Mbps6,280円
12GBシェア音声プラン12GB150Mbps3,580円
音声40GBプラン40GB150Mbps10,800円
40GBシェア音声プラン40GB150Mbps11,100円
音声30GBプラン30GB150Mbps7,980円
音声20GBプラン20GB150Mbps5,980円
音声12GBプラン12GB150Mbps3,280円
音声50GBプラン50GB150Mbps14,800円
50GBシェア音声プラン50GB150Mbps15,100円

国内通話料:20円/30秒

SMS送信料:送信:3円/通~ 受信:無料

シェアプランは音声通話SIMカード1枚、データ通信専用SIMカード2枚の合計3枚がセット

スマホセット対象のスマホ一覧

機種名価格備考
ASUS ZenFone229,800円~
VAIO Phone VA-10J26,800円8/31まで在庫限り
Sony Xperia J1 Compact54,800円
ファーウェイ P9lite29,980円
ファーウェイ P959,980円
富士通 ARROWS M0114,800円
富士通 ARROWS M0234,800円
シャープ AQUOS SH-M0244,800円
京セラ S30116,800円
NEC Aterm MR04LN25,920円

2016/09/01 11:11:08

にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン・周辺機器へ

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。

  • ビッグローブの格安SIM イオンスマホでも使われるMVNOビッグローブの格安SIM イオンスマホでも使われるMVNO
    格安スマホのイオンスマホとセットで販売されることが多いビッグローブの格安SIM。もちろんビッグローブで単体で契約できる。老舗ISPが提供する格安SIMはやはり安心だ。繰越やWiFiスポットにも対応した格安SIMとしても老舗なのがビッグローブ。
  • OCNモバイルONEは安定感抜群の格安SIM!3日間の速度制限無しOCNモバイルONEは安定感抜群の格安SIM!3日間の速度制限無し
    OCNモバイルONEはシェアトップクラスの格安SIMだ。他のMVNOの攻勢でやや陰りは見られるが、それでも回線の安定性などで人気の格安SIMだ。3日間のデータ通信量による速度制限が無いのが最大の魅力だ。無料WiFiにも対応している。
  • 格安スマホ比較!おすすめ格安スマホは1,980円~格安スマホ比較!おすすめ格安スマホは1,980円~
    格安スマホでスマホ代は本当に安くなるのでしょうか?今なら月額1,980円からのプランが中心になっており間違いなく格安だ。安かろう悪かろうではないの?格安スマホに変更したいけど難しくない?など格安スマホの疑問を解消!
  • おすすめSIMフリータブレットはこれだ!おすすめSIMフリータブレットはこれだ!
    格安SIMが普及してきましたが、格安SIMを使うにはSIMをさせる端末が必要です。格安SIMフリースマホもたくさん登場してきましたが、SIMフリータブレットもチラホラ登場してきました。