イオンモバイルがMVNOとして格安SIMを提供開始!

イオンはこれまでイオンスマホとして格安スマホの市場を引っ張ってきたが、今ではMVNOとなりイオンモバイルとして格安SIMのサービスも人気だ。

格安SIMは各社提供をしているが、MVNOの各社がもっとも、困っているのが、実店舗が無い点だ。楽天モバイルなど、実店舗をだしたり、他にも家電量販店などでの展開するなど各MVNOは実施しているが、実店舗展開は費用が膨大になるため、薄利な格安SIM、格安スマホではなかなか大変だと思われる。

ところが、イオンモバイルの場合は、イオン429店舗で一斉に扱っている。

そのため、格安スマホなどに詳しくない層を中心に人気のMVNO、格安スマホとなっている。

イオンスマホからイオンモバイルに乗り換え

イオンは2014年4月にイオンスマホとして格安スマホ販売サービスを開始した。当時はイオンが格安スマホに算入したということでかなり話題になった。

MVNOによる格安SIMも次第に普及しだした頃だったが、当時はまだ、どちらかというと、データ通信に使うイメージが強かった。実際、音声通話に対応していない格安SIMも多かったが、イオンスマホが登場して以来、ほとんどのMVNOの格安SIMは音声通話のプランを用意するようになった。

しかし、2016年2月にはイオンはMVNOとしてイオンモバイルにリニューアルした。

イオンスマホでは、日本通信b-mobile、BIGLOBE、So-net(nuro mobile)の代理店として格安スマホを販売していたが、イオンモバイルとなってからはかなり細かな料金プランを用意した格安SIMの提供している。実際にはビッグローブの格安SIMを使ったプランを利用している人が多いと思われる。

なんと言ってもイオンモバイルはイオンの店舗で契約や解約など様々な手続きができるため、中高年を中心に人気となっている。

もちろん、格安SIMとしても細かな料金プランに加えて、多種多様なスマホ機種を提供しており他の格安SIMを提供するMVNOとは一線を画している。

イオンモバイルとして生まれ変わったため、イオンスマホ利用者に乗り換えキャンペーンを実施している。

乗り換えキャンペーンでは、本来は初期費用として格安SIMカード代3,000円が必要なところが1円となり、加えて3,000WAONポイントがプレゼントされる。

乗り換えなければ不要な初期費用が1円となるわけだし、3,000ポイント貰えるのだから乗り換えを検討しても損はないだろう。

ただし、イオンスマホからイオンモバイルへの乗り換えはMVNOの変更となるとなるため、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)が必要となる。

加えて、乗り換えの手続きはイオン店舗での対応となるはやや面倒なところだろうか。

イオンモバイルの詳細はコチラ

イオンモバイルの電話かけ放題

イオンモバイルから電話かけ放題が登場した。

月額1,500円でかけ放題になる。国内の全ての固定電話、携帯電話やPHS、IP電話にかけることができる。

ただし、このサービスはIP電話を使ったサービスで、電話番号は050から始まり、通話自体は専用アプリを使用する。この番号での着信は専用アプリを起動している時に限るため、原則としてアプリはずっと起動しておく必要がある。

逆に、IP電話であるため、データ通信のみのプランでもこのオプションを利用することができるため、例えばデータ1GBプランとの組み合わせであれば月額1,980円で利用できることになる。

また、IP電話であるため、通話をするとパケットが発生する。

目安としては、1時間通話すると15MB、専用アプリを24時間起動して待受していると1ヶ月で4.5MBだから、さほど気にするほどではないかもしれないが、一応注意が必要だろう。

なお、必要な通信速度も20kbps程度だから回線速度の制限があっても支障はなさそうだから高速通信をOFFにした状態で通話してもいいだろう。

WiFiを使って通信することも可能となっているので、WiFiが利用できるところでなら、通信量は全く気にする必要はない。海外からの利用などでもWiFiなら全く問題ない。

IP電話のデメリットとしては、発信できない番号がある。

110番などの緊急通報や、117や171などを除く3桁番号サービスは利用できないが、フリーダイヤルへは発信できる。

イオンモバイルで販売されているスマホ機種

イオンモバイルではとても沢山の機種が用意されている。

新旧のSIMフリースマホがほとんど揃っている印象だ。ないのはiPhoneくらいじゃないだろうかというくらい主立ったスマホが用意されている。

スマホのみならず、タブレットやモバイルルーターはもちろんだが、いわゆる2つ折りのケータイまである。

ここまで揃えられるのはイオンという組織力に他ならないと思われ、他のMVNOではなかなか対抗できないのではないだろうか。

イオンモバイルで販売されているスマホ機種はこちら

イオンモバイルのシェアプラン

イオンモバイルにはシェアプランも用意されている。

しかも、イオンモバイルのシェアプランではSIMカードを最大5枚まで利用できる。

SIMカードの追加は3,000円/枚となっている。

月額料金は、データSIMカードの場合は0円で、SMS付データSIMなら140円、音声通話SIMなら700円となっている。さらに、4枚目以降は別途SIM1枚ごとに200円/月の追加料金が必要となる。

正確な名称は「シェア音声プラン」とあるように音声通話SIM1枚が基本となっている。従って、音声通話SIM1枚とデータSIM2枚という組み合わせでも問題ない。この場合は基本料金のみで利用できることになる。

例えば、家族4人がそれぞれ音声通話SIMを持つ場合を考えてみよう。

最も安いシェア音声プランは4GBプランで1,780円/月だ。そこに、音声SIMを3枚追加すると700円/月×3で2,100円/月、更にSIMが4枚になるので200円/月の追加利用料が必要なるため、月額料金は、4,080円/月となる。ちなみに初期費用は3,000円×4の12,000円だ。

4,080円/月で4人が音声通話できるスマホを持てる計算だ。もし音声通話なしでIP電話でもいいのなら、もっと安くなる。音声通話SIMを1枚、データSIMを3枚にすれば、1,980円で4枚のSIMが使えるようになるのだ。この組み合わせなら、1人で複数の端末を持っている人も使いやすいのではないだろうか。

このように家族で使ったり、1人で複数端末を使う人にはおすすめできそうだ。

イオンモバイル

9/3まで初期費用1円キャンペーン、イオンでんわ10分かけ放題初月無料キャンペーン、イオンスマホ安心パック60日間無料キャンペーン、HUAWEI P20シリーズデビューキャンペーンなど納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン2018を実施中だ。

イオンの格安SIMは、プランがとても豊富なのが、特長。今のところ通信速度も速いといわれている。

格安スマホにする時に、サポートが気になる人もいるだろうがイオンモバイルなら全国にあるイオン店舗でサポートを受けられるため安心だ。

使い方の電話サポートは月額300円、スマホ端末の安心サポートは月額350円~に、月額150円のセキュリティサービスがセットになったイオンスマホ安心パックは600円~となっている。

元々格安スマホとして人気のイオンスマホは、特にシニア層に人気がある。

シニア層に向けた格安スマホとのセットが人気の秘訣なのだが、イオンスマホではシニア層だけでなく、年代別におすすめの格安スマホを用意している。

イオンモバイルのデータ通信プラン一覧

プラン名通信量上限通信速度月額料金
データ1GBプラン1GB150Mbps480円
データ2GBプラン2GB150Mbps780円
データ4GBプラン4GB150Mbps980円
データ6GBプラン6GB150Mbps1,480円
データ8GBプラン8GB150Mbps1,980円
データ12GBプラン12GB150Mbps2,680円
データ20GBプラン20GB150Mbps4,480円
データ30GBプラン30GB150Mbps6,480円
データ40GBプラン40GB150Mbps7,480円
データ50GBプラン50GB150Mbps10,300円

SMS対応:140円/月

イオンモバイルの音声通話付きデータ通信プラン一覧

プラン名通信量上限通信速度月額料金
音声500MBプラン500MB150Mbps1,180円
音声1GBプラン1GB150Mbps1,280円
音声2GBプラン2GB150Mbps1,380円
音声4GBプラン4GB150Mbps1,580円
4GBシェア音声プラン4GB150Mbps1,780円
音声6GBプラン6GB150Mbps1,980円
音声8GBプラン8GB150Mbps2,680円
8GBシェア音声プラン8GB150Mbps2,980円
6GBシェア音声プラン6GB150Mbps2,280円
30GBシェア音声プラン30GB150Mbps7,280円
20GBシェア音声プラン20GB150Mbps5,280円
12GBシェア音声プラン12GB150Mbps3,580円
音声40GBプラン40GB150Mbps7,980円
40GBシェア音声プラン40GB150Mbps8,280円
音声30GBプラン30GB150Mbps6,980円
音声20GBプラン20GB150Mbps4,980円
音声12GBプラン12GB150Mbps3,280円
音声50GBプラン50GB150Mbps10,800円
50GBシェア音声プラン50GB150Mbps11,100円

国内通話料:20円/30秒

SMS送信料:送信:3円/通~ 受信:無料

シェアプランは音声通話SIMカード1枚、データ通信専用SIMカード2枚の合計3枚がセット

イオンモバイルのスマホ機種一覧

機種名価格備考
ASUS ZenFone5Q39,800円
ASUS ZenFone552,800円
ASUS ZenFone444,800円
ASUS ZenFone4 Selfie29,800円
ASUS ZenFone4 Max24,800円
ASUS ZenFone334,800円
ASUS ZenFone3 Max19,800円
ASUS ZenFone3 5.542,800円
ASUS ZenFone3 Laser27,800円
ファーウェイ P20 lite31,800円
ファーウェイ P10 lite29,980円
ファーウェイ P1060,800円セール中
ファーウェイ P10 Plus67,800円セール中
ファーウェイ P9lite19,800円
ファーウェイ P8lite39,800円
ファーウェイ honor953,800円
ファーウェイ Mate10 pro89,800円
ファーウェイ Mate 960,800円
ファーウェイ nova lite225,800円
ファーウェイ nova lite21,800円
ファーウェイ nova37,800円
シャープ AQUOS sense lite SH-M0532,800円
シャープ AQUOS SH-M0424,800円
シャープ AQUOS SH-M0219,800円
シャープ SH-N01(ケータイ)24,000円
VAIO Phone A19,800円
VAIO Phone9,800円
Sony Xperia J1 Compact39,800円
モトローラ Moto G4 Plus31,800円
富士通 arrows M0437,800円
富士通 arrows M0329,800円
Alcatel SHINE LITE16,800円
Alcatel PIXI410,000円
京セラ S30110,000円
ファーウェイ MediaPad T3 10 LTE22,800円
ファーウェイ MediaPad T3 8 LTE19,800円
ファーウェイ MediaPad T2 7.0 Pro19,800円
ファーウェイ MediaPad M3 8.0 LTE 4G-64G42,800円
ファーウェイ MediaPad M3 8.0 LTE 4G-32G37,800円
ファーウェイ MediaPad M3 lite 1035,800円
学研 がんばるタブレット14,800円
NEC Aterm HT100LN15,800円
NEC Aterm MR05LN26,800円
更新日:2018/08/24 9:42:02
にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン・周辺機器へ

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。