WiMAXパソコン

WiMAXパソコンとは一体なんだろう?と思う方も多いのではないでしょうか?

WiMAXパソコンとは、WiMAXを利用するための機器、機能がすでに内蔵されているパソコンのことを指します。WiMAX搭載パソコンとかWiMAX内蔵パソコンなどと呼ばれています。

本来WiMAXとは、データカードや、USB型の製品を使う事で利用しますが、ルーター型はパソコン以外にもバッテリーの管理をしないといけませんし、データーカードやUSBの場合、ちょっと出っ張ったりして邪魔だったり、パソコンとは別々になりますから、持って行くのを忘れたり、無くしてしまったりするなどのトラブルもあります。

WiMAXパソコンなら、もちろんそんなことはありませんし、設定も、パソコンを買った時点でほとんどできてますから、契約すれば比較的簡単にインターネットできるのです。USBなどの外部機器に比べると、接続時の煩雑さは少なくなっているように思います。

このように、気軽にWiMAXを始める事ができて、気軽にインターネットを楽しめるのがワイマックスパソコンの魅力と言えるのかもしれません。せっかくどこでもインターネットを楽しむ事ができるWiMAXを利用していくなら、このような内蔵タイプのパソコンを選ぶのが手っとり早いのかもしれませんね。

WiMAXパソコンを購入するメリット・デメリット

WiMAXパソコンのメリット

WiMAXパソコンを購入するメリットはどのようなものか?ワイマックスを導入する際に、パソコンを購入するという選択肢もある人は気になる事かと思います。

まずは、なによりWiMAX用のルーターなどの機器がが必要なくなります。WiMAXには、USB端末やルーターなどが必要です。いまどきの製品ですので、軽量でコンパクトなので邪魔にはなりませんが、なくしてしまったり、持って出るのを忘れると言うことは、結構あるようです。そして意外に面倒くさいのが、一々挿すという手間なのです。こういった手間が省けるのが、WiMAXパソコンのメリットと言えるでしょう。

また、直接パソコンに指すUSBタイプであればまだいいのですが、WiFiで接続するWiFiルーターの場合は、WiFiルーター自体のバッテリーが切れて接続できないと言うことが起こりえます。パソコン自体のバッテリーはもちろんWiFiルーターのバッテリーも管理する必要があり、コレは実際に持ってみると分かるのですが、結構面倒くさいものです。(パソコンと直接接続できるWiFiルーターもありますので、回避策がないわけでは無いのですが・・・)

他には、WiMAXパソコンならではのお得なプランなどがあります。大型量販店などでは、WiMAXに加入することを前提にパソコンが安く買えることもあります。お得なプランですと、以前の100円パソコンの時代のようなお得なものもあったりします。そういったサービスを受けるチャンスが広がると言えます。

WiMAXパソコンのデメリット

WiMAXパソコンを購入するデメリットはどんなものがあるでしょうか。

WiMAXパソコンというと、どうしてもちょっとマニアックな部分があり、BTO対応で、インターネットからしか買えないとか、量販店で売っている場合でも、最上位機種のみ対応ということになっていて、WiMAXだけついていたらいいのに、いろんな機能が盛り込まれて、結果、価格が高くなっているということが多いです。

また、WiMAXパソコンの場合、原則、そのパソコンのみがWiMAXに接続できることになります。WiFiルーターのように他のWiFi機器からWiMAXに接続して、データ通信したいと思っても、なかなか大変です。WiMAXパソコンの方でインターネット接続を共有化して、尚且つ、他の機器から繋ぐときにはパソコンを起動しておく必要があるので、現実的には、複数の機器でWiMAXを共有すると言うことは難しいと言わざるを得ないでしょう。

例えば、スマートフォンの月額料金を節約するために、WiMAXを利用している方というのもいるのではないでしょうか?高いパケット代金を支払わなくても、1本化して料金を管理できるため、面倒くさくなく、節約にもなるというのがWiMAXの強みのひとつと言えます。

しかし、WiMAXパソコンですと、そういうスマホで接続ということは難しくなっていまいますから、結果、月額費用を抑えるという使い方はできなくなります。

デメリットの最後に、WiMAXパソコンが故障したときです。もしもパソコンが故障したら、サポートセンターに引き取ってもらいトラブルを解決してもらうかと思います。そうなると、その間、WiMAXも使用することができなくなってしまいます。

WiMAXパソコンは海外でも使える?

最近は海外でもインターネットをしたいという方が増えてきていますよね。しかし、海外でインターネットできるような場所や、無線LANなどを探すのはなかなか難しい事かと思います。

そこで、導入を考えるのがワイマックスではないでしょうか?
ワイマックスは海外でも使う事ができるのが、非常に良い点と言えるかと思います。

しかし、どういったWiMAX製品でも使えるわけではないのが注意点となります。使えるのは現在のところ、WiMAXパソコンのみなのです。使えるエリアは以下の通りです。

・アメリカ
アトランタ、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ダラス、ニューヨーク、ヒューストン、フィラデルフィア、ホノルル、マイアミ、ラスベガス、ロサンゼルス、ワシントンD.C.など

・韓国
ソウル、プサン、インチョン、テジョン、クァンジュ、テグ、ウルサンなど

また使い方もさほど難しいものではありません。

1、事前に国内でWiMAXを契約し、バージョンを確認する
2、海外でパソコンを起動し、Webブラウザを起動
3、海外のWiMAX提供会社と、オンライン加入手続きで契約をする

このような手順でワイマックスパソコンを海外で使う事ができるようになります。注意点として、アメリカでWiMAXパソコンを使用したい場合はWiMAXの契約は2週間以上前にしておかないといけないという事です。この点は注意しておきましょう。

また、日本と同様にサービスエリア以外ですと使えませんので事前に調べておくようにしましょう。

WiMAXを使いこなせる性能のパソコンのスペック

最近なにかと話題のワイマックスを利用したいと考えている人は多いと思いますが、実際に自分のパソコンはワイマックスをフル活用できるぐらいのスペックを備えているのか、そもそも必要とされるPC環境ってどんなものだろうかというのも、比較的よく質問されるものです。

ワイマックスに接続するためには、主に2つの方法が考えられますので、その方法ごとに必要な性能などをご紹介したいと思います。

まず一つ目の方法として、パソコン自体に通信アダプタを取り付けて、直接インターネットに接続させるものです。この場合、パソコンがアダプタを使うために必要なドライバというソフトウェアが必要になるのですが、これが多くの場合WindowsXPのSP2以降の対応となっています。つまりWindowsXPやVISTA、Windows7では使うことができるけど、Windows2000などでは使うことができないということになります。MacについてはMacOS Xのみの対応ということになります。

また、ワイマックスに限りませんが、無線通信というのはPCのリソースを食うことが多く、フラッシュを使ったサイトとか、ネットゲームなどを利用したいという場合には、表示などに関する処理と、通信に関する処理を並行してこなせる余裕がないと、快適さが失われるということになるかもしれません。

二つ目の方法として、モバイルルータを介してインターネットに接続する方法があります。この場合には、無線LANでルータに接続できるパソコンであれば、OSが古くても使えると思います。

ただし、無線通信である程度のスピードを維持しようとすると、やはりパソコンの全体的な性能が要求されますので、極端に古いPCや旧世代のOSなどでは、快適な速度を維持できない可能性はあります。

2014/07/30 10:24:06

にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン・周辺機器へ

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。

  • おすすめ2in1パソコンはこれだ!究極はVAIO Zおすすめ2in1パソコンはこれだ!究極はVAIO Z
    ノートパソコンとしても、タブレットとしても利用できるのが2in1パソコン。タブレットとしてはちょっと重いことが回転型の2in1。分離型2in1はクラムシェルノートパソコンとしての使い勝手に難がある。究極の2in1はVAIO Zだろう。
  • おすすめSIMフリータブレットはこれだ!おすすめSIMフリータブレットはこれだ!
    格安SIMが普及してきましたが、格安SIMを使うにはSIMをさせる端末が必要です。格安SIMフリースマホもたくさん登場してきましたが、SIMフリータブレットもチラホラ登場してきました。
  • おすすめWindowsタブレットPC比較!タブレットから2in1までおすすめWindowsタブレットPC比較!タブレットから2in1まで
    マイクロソフトのSurfaceに代表されるのがWindowsタブレット。Windows95の頃のタブレットPCは全く普及しなかったですが、Windows8のタブレットPCは人気でたくさんの機種がありますので、それらを比較しながら紹介していきます。