イオンモバイルがMVNOとして格安SIMを提供開始!

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イオンはこれまでイオンスマホとして格安スマホの市場を引っ張ってきたが、今ではMVNOとなりイオンモバイルとして格安SIMのサービスも人気だ。

格安SIMは各社提供をしているが、MVNOの各社がもっとも、困っているのが、実店舗が無い点だ。楽天モバイルなど、実店舗をだしたり、他にも家電量販店などでの展開するなど各MVNOは実施しているが、実店舗展開は費用が膨大になるため、薄利な格安SIM、格安スマホではなかなか大変だと思われる。

ところが、イオンモバイルの場合は、イオン200店舗以上で一斉に扱っている。

そのため、格安スマホなどに詳しくない層を中心に人気のMVNO、格安スマホとなっている。

イオンモバイルの評判/キャンペーン情報

イオンモバイルならLINEの年齢認証に対応

LINEで全ての機能を利用するためには年齢認証が必要だが、LINEの年齢認証をするには、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile)かLINEモバイルに限られていた。

しかし、イオンモバイルは、2021年3月下旬よりLINEの年齢認証に対応した。

LINEの年齢認証に対応してる他の格安SIMはこちら

イオンモバイルの評判/新料金プラン

イオンモバイルの料金プランが2021年4月1日より新しくなった。

イオンモバイルの新料金プランの特長

  • 10GB以下は1GB単位の小刻みな料金プラン「さいてきプラン」
  • 既存ユーザーは自動で値下げ
  • 050かけ放題オプションの月額料金の値下げ
  • MNP転出手数料の廃止

旧プランから小刻みな料金体系となっていたが、新料金プランでは1GB刻みと更に細かくなった。

これによって、自分の利用状況に合わせて「さいてき」なプランに毎月変更することもできる。

音声プランシェア音声プランデータプラン
0.5GB1,023円
1GB1,078円528円
2GB1,188円748円
3GB1,298円858円
4GB1,408円1,738円968円
5GB1,518円1,848円1,078円
6GB1,628円1,958円1,188円
7GB1,738円2,068円1,298円
8GB1,848円2,178円1,408円
9GB1,958円2,288円1,518円
10GB2,068円2,398円1,628円
12GB2,178円2,508円1,738円
14GB2,288円2,618円1,848円
20GB2,398円2,728円1,958円
30GB4,378円4,708円3,938円
40GB5,478円5,808円5,038円
50GB6,578円6,908円6,138円
全て税込。データプランは154円/月でSMSが付く。

格安SIMのユーザーの多くは3GB以下で利用しており、またスマホユーザーの80%は10GB以下であるということを踏まえて10GB以下のプランを細分化している。

料金としても10GB以下は格安になっているが、20GBともなるとドコモのahamoなどと比較してあまり割安感はない。

またイオンモバイルならではという点では後述するがシェア音声プランがとても充実している

回線は、auとドコモから選択できる。

ドコモ回線の場合はタイプ1とタイプ2があるのだが、タイプ2はデータプランのみで選択できる。

イオンモバイルの回線は低速(200kbps)通信時に3日間で366MBという制限がかかる。タイプ2を選択した場合はこの制限がなくなり、初月のデータ通信量が日割になるだけで他はタイプ1と違いはない。

イオンスマホからイオンモバイルに乗り換え

イオンは2014年4月にイオンスマホとして格安スマホ販売サービスを開始した。当時はイオンが格安スマホに算入したということでかなり話題になった。

MVNOによる格安SIMも次第に普及しだした頃だったが、当時はまだ、どちらかというと、データ通信に使うイメージが強かった。実際、音声通話に対応していない格安SIMも多かったが、イオンスマホが登場して以来、ほとんどのMVNOの格安SIMは音声通話のプランを用意するようになった。

しかし、2016年2月にはイオンはMVNOとしてイオンモバイルにリニューアルした。

イオンスマホでは、日本通信b-mobile、BIGLOBE、So-net(nuro mobile)の代理店として格安スマホを販売していたが、イオンモバイルとなってからはかなり細かな料金プランを用意した格安SIMの提供している。実際にはビッグローブの格安SIMを使ったプランを利用している人が多いと思われる。

なんと言ってもイオンモバイルはイオンの店舗で契約や解約など様々な手続きができるため、中高年を中心に人気となっている。

もちろん、格安SIMとしても細かな料金プランに加えて、多種多様なスマホ機種を提供しており他の格安SIMを提供するMVNOとは一線を画している。

イオンモバイルとして生まれ変わったため、イオンスマホ利用者に乗り換えキャンペーンを実施している。

乗り換えキャンペーンでは、本来は初期費用として格安SIMカード代3,000円が必要なところが1円となり、加えて3,000WAONポイントがプレゼントされる。

乗り換えなければ不要な初期費用が1円となるわけだし、3,000ポイント貰えるのだから乗り換えを検討しても損はないだろう。

ただし、イオンスマホからイオンモバイルへの乗り換えはMVNOの変更となるとなるため、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)が必要となる。

加えて、乗り換えの手続きはイオン店舗での対応となるはやや面倒なところだろうか。

イオンモバイルの公式ページはコチラ

イオンモバイルの電話かけ放題

イオンモバイルから電話かけ放題である「050かけ放題」が新料金プランで価格改定されて値下げされた。

2021年4月から月額1,078円(税込)で、国内の全ての固定電話、携帯電話やPHS、IP電話にかけ放題になる。なお、登録事務手数料として初回に1,100円(税込)が必要だ。

このサービスはIP電話を使ったサービスで、電話番号は050から始まり、通話自体は専用アプリを使用する。この番号での着信は専用アプリを起動している時に限るため、原則としてアプリはずっと起動しておく必要がある。

逆に、IP電話であるため、データ通信のみのプランでもこのオプションを利用することができるため、例えばデータ1GBプランとの組み合わせであれば月額1,980円で利用できることになる。

また、IP電話であるため、通話をするとパケットが発生する。

目安としては、1時間通話すると15MB、専用アプリを24時間起動して待受していると1ヶ月で4.5MBだから、さほど気にするほどではないかもしれないが、一応注意が必要だろう。

なお、必要な通信速度も20kbps程度だから回線速度の制限があっても支障はなさそうだから高速通信をOFFにした状態で通話してもいいだろう。

WiFiを使って通信することも可能となっているので、WiFiが利用できるところでなら、通信量は全く気にする必要はない。海外からの利用などでもWiFiなら全く問題ない。

IP電話のデメリットとしては、発信できない番号がある。

110番などの緊急通報や、117や171などを除く3桁番号サービスは利用できないが、フリーダイヤルへは発信できる。

イオンモバイルのシェアプラン

イオンモバイルにはシェアプランも用意されている。文字通り、データ容量をシェアできるプランだ。

しかも、イオンモバイルのシェアプランではSIMカードを最大5枚まで利用できる。

SIMカードの追加は3,300円/枚となっている。

月額料金はデータSIMカードの場合は0円/月で、SMS付データSIMなら154円/月、音声通話SIMなら770円/月となっている。さらに、4枚目以降は別途SIM1枚ごとに220円/月の追加料金が必要(初月は無料)となる。

正確な名称は「シェア音声プラン」とあるように音声通話SIM1枚が基本となっている。

従って、音声通話SIM1枚とデータSIM2枚という組み合わせでも問題ない。この場合は基本料金のみで利用できることになる。

例えば、家族4人がそれぞれ音声通話SIMを持つ場合を考えてみよう。

最も安いシェア音声プランは4GBプランで1,958円/月だ。そこに、音声SIMを3枚追加すると770円/月×3で2,310円/月、更にSIMが4枚になるので220円/月の追加利用料が必要なるため、月額料金は4,488円/月となる。ちなみに初期費用は3,300円×4の13,200円だ。

4,488円/月で4人が音声通話できるスマホを持てる計算だ。

もし音声通話なしでIP電話でもいいのなら、もっと安くなる。音声通話SIMを1枚、データSIMを3枚にすれば、2,178円/月で4枚のSIMが使えるようになるのだ。

このようにシェア音声プランの場合、家族でシェアするのはもとより、1人でタブレットやノートパソコンにSIMを挿して使いたい人におすすめだ。

なお、シェア音声プランは、以前は店舗に行かないと申し込めなかったのだが、2019年12月以降はWeb上で申し込めるようになっている。

イオンモバイル

イオンモバイルキャンペーン

イオンの格安SIMは、プランがとても豊富なのが、特長。今のところ通信速度も速いといわれている。

格安スマホにする時に、サポートが気になる人もいるだろうがイオンモバイルなら全国にあるイオン店舗でサポートを受けられるため安心だ。

使い方の電話サポートは月額330円、スマホ端末の安心サポートは月額385円~に、月額165円のセキュリティサービスがセットになったイオンスマホ安心パックは660円~となっている。

元々格安スマホとして人気のイオンスマホは、特にシニア層に人気がある。

シニア層に向けた格安スマホとのセットが人気の秘訣なのだが、イオンスマホではシニア層だけでなく、年代別におすすめの格安スマホを用意している。

イオンモバイルの料金プラン

さいてきプラン

音声プランシェア音声プランデータプラン
0.5GB1,023円
1GB1,078円528円
2GB1,188円748円
3GB1,298円858円
4GB1,408円1,738円968円
5GB1,518円1,848円1,078円
6GB1,628円1,958円1,188円
7GB1,738円2,068円1,298円
8GB1,848円2,178円1,408円
9GB1,958円2,288円1,518円
10GB2,068円2,398円1,628円
12GB2,178円2,508円1,738円
14GB2,288円2,618円1,848円
20GB2,398円2,728円1,958円
30GB4,378円4,708円3,938円
40GB5,478円5,808円5,038円
50GB6,578円6,908円6,138円

国内通話料:22円/30秒
データプランは154円/月でSMSが付く

やさしいプラン

やさしいプランは、60歳以上限定のプランになっているほか、0.2GBのプラン以外は下りの最大通信速度が500kbpsに制限される。

音声プランシェア音声プランデータプラン
0.2GB968円
3GB1,078円638円
6GB1,408円1,738円968円
8GB1,628円1,958円1,188円
イオンモバイルのスマホ機種一覧
機種名価格備考
Xiaomi Redmi Note 10 Pro33,880円
motorola moto g30 4GB/128GB25,080円
SHARP AQUOS sense5G SH-M1750,380円
motorola moto e7 power16,280円
motorola moto e718,480円
Xiaomi Redmi 9T17,380円
iPhone8 SIMフリー〔未使用品〕64GB36,080円
SHARP AQUOS sense4 plus50,380円
SHARP AQUOS sense438,280円
OPPO A7321,780円
motorola moto g8 power lite16,280円
motorola moto e6s16,280円
HUAWEI P30 lite23,980円
OPPO Reno3 A39,380円
HUAWEI P40 lite 5G39,380円
HUAWEI P40 lite E23,980円円
HUAWEI nova lite 3+17,380円
OPPO Reno A31,680円
SHARP AQUOS sense2 SH-M08H25,080円
ASUS ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB)42,680円
富士通 arrows M0538,280円
SHARP AQUOS sense2 やさしいスマホ SH-M08P5S32,780円
SHARP AQUOS sense3 SH-M1229,480円
motorola moto e516,280円
HUAWEI nova 5T49,280円
ASUS ZenFone Max(M2)(6GB/64GB)17,380円
HUAWEI nova lite 319,580円
SHARP AQUOS sense2 SH-M0825,080円
SHARP AQUOS sense plus SH-M0747,080円
HUAWEI MediaPad T527,280円
NEC Aterm MP02LN14,080円
NEC Aterm HT100LN17,380円
更新日:2021/04/07 9:11:15

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