イオンモバイルの評判

イオンモバイルは2022年4月1日より、20GB以上のプランの料金を値下げした。

イオンモバイルがMVNOとして格安SIMを提供開始!

格安SIMは各社提供をしているが、MVNOの各社がもっとも、困っているのが、実店舗が無い点だ。楽天モバイルなど、実店舗をだしたり、他にも家電量販店などでの展開するなど各MVNOは実施しているが、実店舗展開は費用が膨大になるため、薄利な格安SIM、格安スマホではなかなか大変だと思われる。

ところが、イオンモバイルの場合は、イオン200店舗以上で一斉に扱っている。

そのため、格安スマホなどに詳しくない層を中心に人気のMVNO、格安スマホとなっている。

イオンモバイルの評判/キャンペーン情報

イオンモバイルのMNPが対象のキャンペーンが多い。新規契約の申し込む場合には現在は特にキャンペーンは実施されていない。

もし18歳以下なら新規契約申し込みでも10,000電子マネーWAONポイントプレゼントのキャンペーンが適用される(2022年4月11日まで)。

またはイオン店舗で販売されているエントリーパッケージで新規契約申し込みなら2,000WAONポイントがプレゼントされる。なお、PayPayモールで販売されているエントリーパッケージは対象外となる。

イオンモバイルならLINEの年齢認証に対応

LINEで全ての機能を利用するためには年齢認証が必要だが、LINEの年齢認証をするには、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile)かLINEモバイルに限られていた。

しかし、イオンモバイルは、2021年3月下旬よりLINEの年齢認証に対応している。

LINEの年齢認証に対応してる他の格安SIMはこちら

イオンモバイルの評判/料金プラン

イオンモバイルの料金プランが2021年4月1日より新しくなったが、2021年10月さらに音声プランとシェア音声プランが一律220円値下げされた。

2022年4月1日より更に20GB以上のプランの料金を値下げした。結果20GBの料金は220円値下げされ従来の12GBのプランと同じになったことから、12GBと14GBのプランがなくなり20GBプランに統合される。30GB以上のプランは全て1,100円の値下げとなっている。

イオンモバイルの料金プランの特長

  • 10GB以下は1GB単位の小刻みな料金プラン「さいてきプラン」
  • 既存ユーザーは自動で値下げ
  • 050かけ放題オプションの月額料金の値下げ
  • MNP転出手数料の廃止

旧プランから小刻みな料金体系となっていたが、新料金プランでは1GB刻みと更に細かくなった。

これによって、自分の利用状況に合わせて「さいてき」なプランに毎月変更することもできる。

音声プランシェア音声プランデータプラン
0.5GB803円
1GB858円528円
2GB968円748円
3GB1,078円858円
4GB1,188円1,518円968円
5GB1,298円1,628円1,078円
6GB1,408円1,738円1,188円
7GB1,518円1,848円1,298円
8GB1,628円1,958円1,408円
9GB1,738円2,068円1,518円
10GB1,848円2,178円1,628円
20GB1,958円2,288円1,738円
30GB3,058円3,388円2,838円
40GB4,158円4,488円3,938円
50GB5,258円5,588円5,038円
全て税込。NTTドコモ回線でSMSを利用する場合は別途154円/月。

格安SIMのユーザーの多くは3GB以下で利用しており、またスマホユーザーの80%は10GB以下であるということを踏まえて10GB以下のプランを細分化している。

料金としても10GB以下は格安になっているが、20GBともなるとドコモのahamoなどと比較してあまり割安感はない。

またイオンモバイルならではという点では後述するがシェア音声プランがとても充実している

回線は、auとドコモから選択できる。

ドコモ回線の場合はタイプ1とタイプ2があるのだが、タイプ2はデータプランのみで選択できる。

イオンモバイルの回線は低速(200kbps)通信時に3日間で366MBという制限がかかる。タイプ2を選択した場合はこの制限がなくなり、初月のデータ通信量が日割になるだけで他はタイプ1と違いはない。

イオンでんわのかけ放題オプション

イオンでんわは、プレフィックス型の料金割引サービスで、イオンでんわアプリを使うかプレフィックス番号を付加することで、音声通話料金が11円/30秒となる。

基本料金は無料となっているため音声通話SIMを使っていれば誰でも適用される。

さらにオプションでかけ放題もある。5分かけ放題、10分かけ放題が現在提供されているが、2021年中にはフル掛け放題のサービスも開始予定だ。

イオンでんわ10分かけ放題

イオンでんわ10分かけ放題オプションは、イオンでんわで電話をした場合に10分以内の国内通話がかけ放題になるオプションサービスだ。

月額料金は935円/月(税込)となっている。

イオンでんわ5分かけ放題

2021年6月1日より新たに追加されたのがイオンでんわ5分かけ放題オプションだ。

これは、イオンでんわで電話をした場合に5分以内の国内通話がかけ放題になるオプションサービスだ。

月額料金は550円/月となっている。

やさしい10分かけ放題

やさしい10分かけ放題オプションは、イオンでんわ10分かけ放題オプションと、イオンスマホ電話サポート(330円/月)がセットになった60歳以上限定のオプションである。

月額料金は935円/月となっている。

イオンでんわフルかけ放題

2021年11月26日より新たに追加されたのがイオンでんわのフルかけ放題オプションだ。

これで完全にかけ放題となる。

月額料金は1,650円/月だが、契約者が60歳以上の場合には毎月440円割引され1,210円/月となる。

050かけ放題

イオンモバイルから電話かけ放題である「050かけ放題」が新料金プランで価格改定されて値下げされた。

2021年4月から月額1,078円(税込)で、国内の全ての固定電話、携帯電話やPHS、IP電話にかけ放題になる。なお、登録事務手数料として初回に1,100円(税込)が必要だ。

このサービスはIP電話を使ったサービスで、電話番号は050から始まり、通話自体は専用アプリを使用する。この番号での着信は専用アプリを起動している時に限るため、原則としてアプリはずっと起動しておく必要がある。

逆に、IP電話であるため、データ通信のみのプランでもこのオプションを利用することができるため、例えばデータ1GBプランとの組み合わせであれば月額1,980円で利用できることになる。

また、IP電話であるため、通話をするとパケットが発生する。

目安としては、1時間通話すると15MB、専用アプリを24時間起動して待受していると1ヶ月で4.5MBだから、さほど気にするほどではないかもしれないが、一応注意が必要だろう。

なお、必要な通信速度も20kbps程度だから回線速度の制限があっても支障はなさそうだから高速通信をOFFにした状態で通話してもいいだろう。

WiFiを使って通信することも可能となっているので、WiFiが利用できるところでなら、通信量は全く気にする必要はない。海外からの利用などでもWiFiなら全く問題ない。

IP電話のデメリットとしては、発信できない番号がある。

110番などの緊急通報や、117や171などを除く3桁番号サービスは利用できないが、フリーダイヤルへは発信できる。

イオンモバイルのシェアプラン

イオンモバイルにはシェアプランも用意されている。文字通り、データ容量をシェアできるプランだ。

しかも、イオンモバイルのシェアプランではSIMカードを最大5枚まで利用できる。

月額料金はデータSIMカードの場合は0円/月で、SMS付データSIMなら154円/月、音声通話SIMなら220円/月となっている。さらに、4枚目以降は別途SIM1枚ごとに220円/月の追加料金が必要となる。

データSIMなら無料で2枚まで追加できるので、一人でスマホとタブレットなど複数端末を持つという人にもおすすめできる。

正確な名称は「シェア音声プラン」とあるように音声通話SIM1枚が基本となっている。

従って、音声通話SIM1枚とデータSIM2枚という組み合わせでも問題ない。この場合は基本料金のみで利用できることになる。

例えば、家族4人がそれぞれ音声通話SIMを持つ場合を考えてみよう。

4GBプランなら1,518円/月だ。そこに、音声SIMを3枚追加すると220円/月×3で660円/月、更にSIMが4枚になるので220円/月の追加利用料が必要なるため、月額料金は2,398円/月となる。

容量シェア音声プラン
1GB1,188円
2GB1,298円
3GB1,408円
4GB1,518円
5GB1,628円
6GB1,738円
7GB1,848円
8GB1,958円
9GB2,068円
10GB2,178円
20GB2,288円
30GB3,388円
40GB4,488円
50GB5,588円

4,488円/月で4人が音声通話できるスマホを持てる計算だ。

もし音声通話なしでIP電話でもいいのなら、もっと安くなる。音声通話SIMを1枚、データSIMを3枚にすれば、2,178円/月で4枚のSIMが使えるようになるのだ。

このようにシェア音声プランの場合、家族でシェアするのはもとより、1人でタブレットやノートパソコンにSIMを挿して使いたい人におすすめだ。

なお、シェア音声プランは、以前は店舗に行かないと申し込めなかったのだが、2019年12月以降はWeb上で申し込めるようになっている。

また、さいてきシェアプランに1~3GBが2022年5月17日に新設された。

シェア音声プラン1GBが1,188円、2GBが1,298円、3GBが1,408円だ。他には60歳以上方用の「やさしいシェアプランにS.プラン」(3GB)が1,188円だ。

イオンモバイル

イオンモバイルキャンペーン

イオンの格安SIMは、プランがとても豊富なのが、特長。今のところ通信速度も速いといわれている。シェアプランは以前より安くなって使い勝手が良くなっている。

格安スマホにする時に、サポートが気になる人もいるだろうがイオンモバイルなら全国にあるイオン店舗でサポートを受けられるため安心だ。

使い方の電話サポートは月額330円、スマホ端末の安心サポートは月額385円~に、月額165円のセキュリティサービスがセットになったイオンスマホ安心パックは660円~となっている。

元々格安スマホとして人気のイオンスマホは、特にシニア層に人気がある。

シニア層に向けた格安スマホとのセットが人気の秘訣なのだが、イオンスマホではシニア層だけでなく、年代別におすすめの格安スマホを用意している。

イオンモバイルの料金プラン

さいてきプラン

音声プランシェア音声プランデータプラン
0.5GB803円
1GB858円1,188円528円
2GB968円1,298円748円
3GB1,078円1,408円858円
4GB1,188円1,518円968円
5GB1,298円1,628円1,078円
6GB1,408円1,738円1,188円
7GB1,518円1,848円1,298円
8GB1,628円1,958円1,408円
9GB1,738円2,068円1,518円
10GB1,848円2,178円1,628円
20GB1,958円2,288円1,738円
30GB3,058円3,388円2,838円
40GB4,158円4,488円3,938円
50GB5,258円5,588円5,038円
国内通話料:22円/30秒
NTTドコモ回線でSMSを利用する場合は別途154円/月。

やさしいプラン

やさしいプランは、60歳以上限定のプランになっているほか、0.2GBのプラン以外は下りの最大通信速度が500kbpsに制限される。

音声プランシェア音声プランデータプラン
0.2GB968円
3GB858円1,188円638円
6GB1,188円1,738円968円
8GB1,408円1,958円1,188円
イオンモバイルの携帯端末機種一覧
機種名価格備考
Apple iPhone XS 256GB59,400円未使用品
Apple iPhone 8 64GB36,080円未使用品
SHARP AQUOS sense6 4GB/64GB43,780円
SHARP AQUOS sense5G50,380円
SHARP AQUOS sense4 plus50,380円
SHARP AQUOS sense434,980円
SHARP AQUOS sense329,480円
SHARP AQUOS sense220,680円
SHARP AQUOS sense plus47,080円
SHARP AQUOS wish33,880円
OPPO Reno5 A43,780円
OPPO Reno3 A36,080円
OPPO Reno A19,580円
OPPO A55s 5G33,880円
OPPO A7323,980円
Xiaomi Mi 11 Lite 5G43,780円
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G44,000円
Xiaomi Redmi Note 1125,080円
Xiaomi Redmi Note 10T34,980円
Xiaomi Redmi Note 10 Pro33,880円
Xiaomi Redmi 9T17,380円
Motorola moto g50 5G29,480円
Motorola moto g3025,080円
Motorola moto g3120,680円
Motorola moto g8 power lite18,480円
Motorola moto e718,480円
Motorola moto e7 power16,280円
Motorola moto e6s12,980円
HUAWEI P40 lite 5G39,380円
HUAWEI P40 lite E23,980円
HUAWEI P30 lite19,580円
HUAWEI nova 5T43,780円
HUAWEI nova lite 3+20,680円
HUAWEI nova lite 310,780円
NEC Aterm MP02LN14,080円
NEC Aterm HT100LN17,380円
HUAWEI MediaMad M5 Lite27,280円
Xiaomi Pad 5 128GB43,780円
VANKYO Matrixpad S30T23,980円

イオンスマホからイオンモバイルに乗り換え

イオンは2014年4月にイオンスマホとして格安スマホ販売サービスを開始した。当時はイオンが格安スマホに算入したということでかなり話題になった。

MVNOによる格安SIMも次第に普及しだした頃だったが、当時はまだ、どちらかというと、データ通信に使うイメージが強かった。実際、音声通話に対応していない格安SIMも多かったが、イオンスマホが登場して以来、ほとんどのMVNOの格安SIMは音声通話のプランを用意するようになった。

しかし、2016年2月にはイオンはMVNOとしてイオンモバイルにリニューアルした。

イオンスマホでは、日本通信b-mobile、BIGLOBE、So-net(nuro mobile)の代理店として格安スマホを販売していたが、イオンモバイルとなってからはかなり細かな料金プランを用意した格安SIMの提供している。実際にはビッグローブの格安SIMを使ったプランを利用している人が多いと思われる。

なんと言ってもイオンモバイルはイオンの店舗で契約や解約など様々な手続きができるため、中高年を中心に人気となっている。

もちろん、格安SIMとしても細かな料金プランに加えて、多種多様な携帯スマホ端末を提供しており他の格安SIMを提供するMVNOとは一線を画している。

イオンモバイルとして生まれ変わったため、イオンスマホ利用者に乗り換えキャンペーンを実施している。

乗り換えキャンペーンでは、本来は初期費用として格安SIMカード代3,000円が必要なところが1円となり、加えて3,000WAONポイントがプレゼントされる。

乗り換えなければ不要な初期費用が1円となるわけだし、3,000ポイント貰えるのだから乗り換えを検討しても損はないだろう。

ただし、イオンスマホからイオンモバイルへの乗り換えはMVNOの変更となるとなるため、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)が必要となる。

加えて、乗り換えの手続きはイオン店舗での対応となるはやや面倒なところだろうか。

イオンモバイルの公式ページはコチラ

更新日:2022/08/03 9:28:48

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