WiMAX比較 おすすめ主要プロバイダ14社を比較!

プロバイダWiMAXは様々なプロバイダでサービスが提供されているため、契約する前には比較することが多いだろう。

どのワイマックスプロバイダがいいのかを考える上で比較すべき項目がいくつかあるだろうが、結論としては料金で選んで問題ない。格安SIMのようにプロバイダで通信速度が劇的に変ることはないのだ。

従って、料金以外の項目は比較してもさほど違いがない。強いて上げれば支払方法やオプション・サービス面で多少は差があるのだが、ほとんどの人にとっては支払額で決めてしまっていいだろう。

WiMAXプロバイダ比較のポイント

WiMAXプロバイダを比較するポイントを紹介してみよう。

正直なところ、WiMAXプロバイダは比較するほど大きな違いはない。

一番のポイントは料金だろう。なお、WiMAXプロバイダの料金を比較する前に、どの料金プランにするかを選んでおく必要がある。

といっても難しくはない。ギガ放題か、そうでないプランかの2択だし、実質的にはギガ放題プランの一択と言ってもいい。もしギガ放題プランに決めていないのなら下記ページを参照して決めておこう。

現在は契約年数が1年、2年、3年のプロバイダがあるが、殆どのプロバイダは3年契約となっているため、1年や2年契約をしたいとなれば、1年契約ならBIGLOBE、2年契約ならUQ WiMAXと、自ずとWiMAXプロバイダは決まってしまう。

となると、後は支払方法や、オプションなどのサービスということになるが、サービス面もWiMAX関連の場合は殆ど同じなのだ。

WiMAXプロバイダ通信速度比較!やっぱりUQ WiMAXが速い?

各WiMAXプロバイダはUQ WiMAXの回線を使用しているがUQ WiMAX以外のプロバイダと契約した場合、その速度がどうなるのかが心配という人も多い。

しかし、UQ WiMAXでは全く同じ状態で各プロバイダに回線を提供しているため、原則として同じ速度になる。ただしプロバイダ側で何らかの処理をかぶせていたら遅くなる可能性はあるとのことだ。

実際には、若干だがUQ WiMAXの方が速いという話は聞くこともあるがせいぜい誤差程度とのことだ。

格安SIMであればユーザーの捌き方などがプロバイダ系のMVNOはやはり上手で通信速度は速い傾向にあるが、WiMAXの場合はそういったメリットは無いと考えていいだろう。

ましてやアクセスポイントへの接続のしやすさに関しては全く関係ないので安心して好きなプロバイダを選択してもらって良いだろう。

ところで、そもそもWiMAX2+の通信速度は速いのか?に関しては、格安SIMのLTEのような極端に遅い速度になったことは少なくとも筆者は経験がない。パソコンでモバイルデータ通信するならWiMAX2+が一番おすすめだ。

それでも通信速度が気になる人は先述したTry WiMAXという無料お試しサービスを利用することをおすすめする。

最新ルーターに対応している?

ルーターは新しい機種が出る度に最高速度が更新されていく・・・ことが多い。

従って、最新ルーターの方がいい。

殆どのWiMAXプロバイダは、最新ルーターに対応しているが、中には対応していないケースがある。

特に、特別安いキャンペーンを実施している場合などは、旧型のルーターだったり、人気のない機種の場合がある。

ただ、最新ルーターの最高速度が実際に出るのか?ということになると、現実にはなかなかそうはいかない。

最高速度に対応しているエリアが限定されていることが多い。

WiMAXのエリアは全国に広がっているが、しかし、最高速度をみてみると、まだまだ遅いエリアが多いので、必ずしも最新機種でなくてはならないことはないし、むしろ、安価に購入できるのであれば、旧型機種でも問題ないと考えられる。

支払方法で比較

WiMAXは殆どのプロバイダの支払方法はクレジットカード払いとなっている。

クレジットカードを持っていないなどで口座振替を希望する人もいるが、殆どのプロバイダが対応していない。現在では、UQ WiMAXBIGLOBEBroad WiMAXなどに限られる。

これは、口座振替の場合に不正申し込みが多いという理由がある。そのため、対応していたプロバイダも順次対応を辞めており、今後も増える見込みはないだろう。

また、口座振替にするとキャンペーンが適用されないこともあるし、基本的にはキャンペーン内容自体がショボくなると考えておいた方がいいだろう。

加えて、口座振替の手数料が必要となることが多い。

契約年数は何年?

WiMAXの契約は、2019年9月までは原則3年だった。しかし、2019年10月にUQ WiMAXが新料金プランを発表してからは、契約年数に広がりが増え、1年、2年、3年、4年から選べるようになっている。

ただし、全てのWiMAXプロバイダでその契約年数を選べるわけではない。

WiMAXの契約は、キャンペーンを利用して申し込むことが最早当たり前であるので、キャンペーン対象となる契約年数で契約することになる。

そして、殆どのプロバイダは3年契約となっている。

これは、従来の3年契約でビジネスモデルを構築していることに起因しているのではないかと想像できるが、いち早く1年契約に対応してきたプロバイダもある。

それが、ビッグローブだ。

ビッグローブ以外のプロバイダで3年契約以外はない。

唯一の例外は、WiMAXの本家本元であるUQ WiMAXで、新料金プランが原則2年契約となっていることもありUQ WiMAXでは2年契約となっている。

従って、どうしても1年契約や2年契約がいいと言うことになれば、BIGLOBEUQ WiMAXを選ぶことになる。

それ以外のプロバイダを選ぶのであれば、現時点では3年契約となる。

契約したらすぐに使える?

WiMAXの契約後、利用するためには、ルーターが手元に届かないと使えないが、WiMAXプロバイダの中にはルーターの発送が遅いところもあるようだ。

あまり急がないというのであれば問題ないのかもしれない。しかし、初月の月額料金が無料や日割の場合は少々遅れても問題ないが、そうでない場合は少し損をした気にもなるだろう。

即日発送や翌日発送をしてくれるプロバイダならそんな心配はない。

ただし、実際のところ、キャンペーンで人気になっているようなプロバイダは、即日発送や翌日発送してくれるところだ。

サポートは充実している?

パソコンなどの取り扱いになれていない人の場合は、サポート対応が気になる人もいるだろう。

充実したサポートをしているプロバイダともなると、遠隔操作で設定をしてくれるようなプロバイダもある。

とはいえ、遠隔操作でPCを操作してもらう為にはインターネットに繋がっていなくてはならず、WiMAX以外の回線がない場合は、役には立たない。

それなら、営業時間の長い電話サポートをしてくれるようなプロバイダを選んでおけばいいだろう。

WiMAXキャンペーンで比較

WiMAXプロバイダの比較は基本的には料金で比較することになる。

基本料金はどのWiMAXプロバイダでもほとんど同じなのだが、キャンペーン次第ではあるが、高額キャッシュバックが受けられたり月額料金が安くなったりする。

ワイマックス主要14社プロバイダ料金比較【2020年7月】

WiMAXプロバイダは主要なところで20社前後ある。しかし、料金の比較をするとなると選択肢から外れるプロバイダもあり、実質的には10社程度の比較で十分だろう(もっと少なくても問題ない筈だ)。

2019年10月に料金プランが改新されたことに伴い、それまでは3年契約だけだったのが1年契約や2年契約のプランを出すプロバイダが登場している。

契約年数が減るとどうしても割高にはなるが、それでも1年契約や2年契約の方が魅力的な人もいるだろう。実際、以前1~2年契約プランがあった頃には根強い人気があったのだ。

まだ、新料金プランが発表されたばかりのため3年契約が大半だが、今後は様々なプランが登場する可能性はありそうだ。

なお、以下の金額は全て税抜となっているほか、ユニバーサルサービス料(2020年1~6月は2円/月)は含めていない。

今月最も支払総額の低いプロバイダはGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンとなっている。

同じGMOとくとくBBの別ブランドSmafiが2位となっているが、3位のGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンとの差は254円と僅かだ。加えて、GMOとくとくBBの方は初月日割りとなるため、4日程度でSmafiより安くなる。

従って、実際にはSmafiよりGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンの方が安くなる可能性の方が高そうだ。

プロバイダ3年総額契約年数キャンペーン内容備考
GMOとくとくBB128,769円3年最大30,000円キャッシュバック初月日割
Smafi132,240円3年月額割引
GMOとくとくBB132,494円3年月額割引
3,000円キャッシュバック
初月日割
DTI133,430円3年月額割引
カシモ137,048円3年月額割引
novas WiMAX143,880円3年novas HOME+CA
BIGLOBE150,480円1年15,000円キャッシュバック
So-net148,656円3年月額割引
Asahi-net148,860円3年月額割引
UQ WiMAX158,560円2年3,000円キャッシュバック初月日割
BIC WiMAX
(ビックカメラ)
161,560円2年・3年
YAMADA Air Mobile WiMAX
(ヤマダ電機)
161,560円2年・3年
ワイヤレスゲート
(ヨドバシカメラ)
167,416円3年ヨドバシカメラ商品券最大10,000円分

WiMAX2+対応ルーターの機種で比較

WiMAX2+対応のルーターは限られている。

モバイル用なら大きく2機種しかないし、加えてホームルーターが2機種だけだ。

モバイルルーターの2機種はかつてはLTE対応の有無という大きな差があったが、現在はどちらもLTE対応となっており、比較するような差異はほとんどない。

最高速度は最新機種が速いが、実効速度はさほど違わないし、最高速度はエリアや時間帯の影響を受けるため、実際には一世代前の機種なら何ら問題がないといえる。

例えば、モバイルルーターならWX05でもW06でもどっちを選んでも大差はない。なんなら一世代前のWX04やW05を選んでも問題ない。

ところが、WiMAXキャンペーンはルーター毎にお得度が変ってくるため、比較するならルーターその物よりはルーター毎のキャンペーン内容を比較する方がおすすめだ。

なお、モバイルルーターはLTE対応となっており、また3年契約ならばLTEオプションは無料となるが、LTEオプションを使ってLTE回線を使用すると、ギガ放題プランであったとしても速度制限にかかってしまう可能性がある。

基本的にはLTEオプションにはあまり期待しないことをおすすめしておきたい。

本当にWiMAXでいいの?ポケットWiFiとの比較

WiMAXとよく似たサービスには、ポケットWiFiや格安SIMなどがある。

かつてはモバイルWiFiというとY!mobileのポケットWiFiが人気だったこともあり、現在でもWiMAXと比較する人は多い。

詳細は下記のページを参照してもらうとして、簡単に比較して紹介してみる。

まず、通信速度はポケットwifiよりWiMAXの方が速い

速度制限はWiMAXの方が緩やかでデータ量が多い場合はWiMAXの方がおすすめ

接続性や料金ではポケットWiFiが有利な面もなくはないのだが、殆ど差はなく、諸条件を加えるとWiMAXと同等となってしまうこともあり、現時点のポケットWiFiはWiMAXと比較してわざわざ選ぶようなメリットが殆どない。従って、通常はWiMAXを選んでおいて損はないと言える。

ただし、モバイルWiFiという視点でみるのなら、WiMAXやLTEなどのWi-Fiルーターが選べるレンタルWiFiというサービスも最近人気になっている。契約期間が全くなかったりいろいろ特長のあるサービスが多い。

基本的にはLTEを使うサービスのため、WiMAXよりは接続しやすい可能性は高いが、速度面ではWiMAXの方が有利だろう。

レンタルWiFiの場合、海外でもそのまま使えるものもあり、海外に良く人なら検討の価値がありそうだ。

他にも、WiMAXを自宅で利用しようと思っていて、ホームルーターを検討しているのなら、ソフトバンクAirというサービスもある。

これもWiMAXのホームルーターと同じようなルーターを設置するだけで、工事不要でインターネットが利用できるサービスだ。

特にソフトバンクユーザーなら検討してみてもいいだろう。ただし、速度面では最近悪評が目につくようだ。

WiMAXの口コミ 遅い?!

なお、最近はコロナ禍でネット回線が全体的に遅くなっている。中でも無線で接続する場合は特にその傾向は強いようだ。

遅くない口コミもあるが、概ね、時間帯が強く影響しているような印象だ。

WiMAXも例外ではなく、遅いという口コミが広がりつつある。全てのエリアでそうとは限らないが、できる限りTry WiMAXを利用して、自宅で速度が出ることを確認してから契約することを強くおすすめする。

WiMAXのエリアはTry WiMAXでレンタルがおすすめ!

WiMAXは現在全国エリアに対応しているが、それでもLTEなどと比較すると、エリア内でもビルの中など特に繋がりにくい箇所が多い。

そのため、もしWiMAX2+の速度や接続など不安な人は、UQ WiMAXでTry WiMAXという15日間お試しできるサービスがあるので利用するといいだろう。実際に、自分が使うだろうエリア・時間帯で試してみて問題ないか確認できる。

借りたルーターは返却するのでUQ WiMAXで契約する必要もないので、他のプロバイダと契約しても問題ない。

営業電話がかかってくるという話も聞いたことはない。少なくとも筆者がTry WiMAXした時には、そのような電話はもちろん、メールも来た記憶がない。

更新日:2020/07/01 10:09:39

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