Let's Note FV1のレビューのまとめ

PanasonicのレッツノートFV1は14型モバイルノートパソコンだ。QHD(2,160×1,440ドット)の解像度を31cm弱の幅に収めて1kgを切っている。音質音量に拘ったスピーカーも搭載しWeb会議でも快適にこなせるようになっている。

Let's Note SZ6のレビュー

PanasonicのレッツノートSZは光学ドライブを搭載したモバイルノートパソコンだ。かつては煩かったファンの音もかなり静かになり、その筐体は荒々しく使っても全く問題ない。その分厚みはあるが、これも古い機種と比較すると随分と薄くなっている。バッテリー交換できるなど実は痒いところに手が届くよく考えられたノートパソコンだといえる。そんなSZをレビューしてみた。

レッツノート

レッツノートは、ビジネスユーザーを中心に人気のノートパソコンだ。

10型のRZシリーズから12型のSV、QV、そして14型のLVシリーズまである。

12型が人気で、横幅が27~28cmほどでカフェなど狭い空間でも邪魔にならないサイズ感がなかなかいい。

これが30cmを超えてくると急に大きく感じるので、持ち運んで使うことがメインならちょうどいいサイズだ。

しかし、レッツノートの最大の特長は、個人的にはバッテリーを取り外しできる点ではないかと思っている。

バッテリー交換できる!

昔のノートパソコンだと当たり前にできたバッテリーの交換は今売られているノートパソコンのほとんどは対応できていない。

すなわち、バッテリーがへたってしまえば、そのノートパソコンはACアダプターが欠かせなくなる。

例えば、普段自分のデスクで外部モニターをつないで使っていて時々そのまま持ち歩きたいという人も多いだろう。こういう使い方をする場合、デスクの上で使う時には恐らくはACアダプターを繋ぎっぱなしにするだろう。

しかし、そうするとバッテリーの寿命が短くなる。寿命にならないまでもバッテリー駆動時間がどんどん減っていく。

しかし、バッテリー交換できるレッツノートなら、普段デスク上で使うバッテリーを決めておき、出かける時にはフレッシュなバッテリーに交換しておけばバッテリー駆動時間が短くなることはなくなるのだ。

これなら、バッテリーを理由にパソコンを新しく買いかえる必要はなくなる。

キーボードは押しやすいが押しにくい

キーボードは、約2mmのストロークがある。これもノートパソコンの中では突出している。

ストロークが深いほど押しやすいと感じる人が多いはずなので、その点でもレッツノートは優秀だ。

ただし、14型以外のレッツノートのキーボードは縦幅が短い。

これは慣れるまでとても押しにくい。慣れてしまえばどうってことはないのだが、慣れていないとき、暫く使わなかったときにとても使いづらい。

おそらく、タッチパッドが円形になっていることに起因しているのではないかと思うのだが、これは改善してもらいたいと個人的には常々思っている。

また、インターフェース類も右側に多い。これは昔のアンケート結果でそうなったようだが、右側にインターフェースがくると、外付けマウスがとても使いづらい。アナログRGBも右側に、加えてかなり手前にあるのだが、こんなところに繋いだらまず右手でマウスは使えない。LANやUSBも右側にある。個人的に許せるのはUSBポートまでか。PD対応のType-CのポートやACアダプターなどは左側になっているのでRGBは左側か、せめて手前ではなく奥の方につけて貰いたい。

それ以外の点で不満といえば、メモリーが16GBが上限であるところだろうか。ビジネスユーザー向けのノートパソコンだから32GB必要なケースは少ないのかもしれないが多い方が嬉しい人も多いだろう。

かつてはうるさかったファンの音は最近のモデルではかなり改善されている。

ディスクドライブを搭載したモデルがあるのも特長の一つだ。

今時どの位の需要があるか分からないがディスクドライブを搭載しているノートパソコンが欲しい人の場合は数少ない選択肢となるだろう。

最大の欠点は価格

レッツノートは全体的にはいいパソコンだとは思うが、ただし、高い。

ちょっとカスタマイズしたり上位グレードを選ぶと簡単に30万円を超えてしまう。最近のノートパソコンの価格を考えるとかなり高い商品だと言わざるを得ない。

更新日:2020/06/12 11:06:56

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