WiMAX WX06WiMAX(ワイマックス)には様々なプロバイダがあるが、WiMAXはどのプロバイダと契約したとしても、基本的に速さなど機能の違いは無い。本家本元のUQ WiMAXが一番速いなどということは全く無い。

だから、基本的には料金が一番安いWiMAXプロバイダ = 一番人気のWiMAXプロバイダということになる。

その料金はキャンペーン内容で安くなったり高くなったりする為キャンペーンの比較が最も重要なポイントとなる。

ただし、単純に支払総額を計算するだけでは、自分にとって一番安いとは限らない。契約年数は1~3年と色々あるし、光回線などと同じプロバイダと契約すると更に割引があるなど、かなり複雑なのだ。

WiMAXキャンペーン2020年5月概要

GMOとくとくBBが孤軍奮闘のキャンペーンも、今月はコロナ禍で端末の出荷が滞っていることが影響して大幅にキャッシュバック金額が下がってきた。

他のプロバイダも出荷が遅れていることもあり、キャンペーン内容云々より、端末の発送までの期間の方が、人気のポイントとなりそうだ。

例えば、Broad WiMAXでも新規端末の出荷が遅れているが、端末が届くまで、中古端末をレンタルできるサービス(月額料金等は必要)を開始している。これにより比較的早くWiMAXの利用が可能になりそうだ。

キャンペーン対象はまだまだ3年契約が中心だが、契約年数に関してはビッグローブのように1年契約のところもあれば、UQ WiMAXにあわせた2年契約、今まで通りの3年契約と現時点では分かれている。

現在、コロナ禍の影響で想定以上に新規申込が殺到し端末の発送が遅れているようだ。プロバイダによっては在庫が希少なものもあるので、申込を検討されているのならなるべく早めに申し込んでおいた方が良さそうだ。

GMOとくとくBBやBIGLOBE、Smafiの人気プロバイダは発送まで3週間ほど要している。UQ WiMAXもキャンペーン対象の端末の在庫がなくなったことでキャンペーンを終了している。Broad WiMAXもどの位の遅延があるか分からないが遅れている。

So-net WiMAX2+は在庫不足により5/7より新規申込受付を休止した。

支払総額が高いプロバイダほど出荷が遅れているような情報は少ないので急ぎなら割高なプロバイダを選ぶしかなさそうだ。

安価なプロバイダではカシモWiMAXはW06、WX06は通常通りの発送と5月19日現在はなっている。DTIも全体的に大きな遅れは報告されていないようだ。

なお、WiMAXはどのプロバイダを選んでも速度に違いはない

WiMAXキャンペーンの比較!キャッシュバックか月額料金割引か?

ワイマックスキャンペーンには大きく分けてキャッシュバックキャンペーン月額料金割引キャンペーンの2種類がある。

キャッシュバックキャンペーンの方が安いが受け取り損ないに注意!

3年間の総支払額で計算して比較するとキャッシュバックキャンペーンの方が安くなる傾向にある

そもそもキャッシュバック金額はインパクトがあるため一見しただけならキャッシュバックキャンペーンがお得な気がする人が多いだろう。

そんこともあり全体的に見るとキャッシュバックキャンペーンの方が人気ではある。実際お得なのだから人気になるのも頷けるのだが、それでも月額料金割引キャンペーンを選ぶ人も次第に増えており、各キャンペーンも月額割引が多くなった。

というのも、キャッシュバックは契約後すぐに受け取れるわけではなく1年前後待たなくてはならない。また、キャッシュバックのための手続きも必要となっている。この手続きが必要という点がポイントだ。

プロバイダ毎に様々だが概ね1年経過後などにキャッシュバック手続きをする旨のメールが来る。しかしながらこれを見落とす人が一定数いるのが現実だ。ちなみに筆者もその一人だ。

そんな大事なメールを見落とすわけがないと思うかもしれないが登録していないメールアドレス(プロバイダが登録時に用意したメールアドレス)に届くプロバイダもあるし、たとえメールをチェックしていたとしてもキャッシュバックまでに広告メールなども沢山送られてくるため、実際にキャッシュバックのメールが来る頃にはどうせ広告メールだろうと放置していたりするのだ。

そんなような理由でキャッシュバックは受け取れないリスクがある

月額料金割引キャンペーンならリスク無し!

キャッシュバックが確実に受け取れるならばキャッシュバックキャンペーンの方がお得度は高い。しかし、それを受け取れないとなると確実に割り引かれる月額料金割引キャンペーンの方がお得だとも考えられる

では、キャッシュバックと月額料金割引で比較するとどの位の金額差があるのかというと、せいぜい数千円程度だ。

この程度ならキャッシュバックを受け取れないことを考えれば決して高くないと思うのも無理はない。。

おすすめWiMAXキャンペーン2020年5月版

おすすめWiMAXキャンペーンを人気順で紹介する。

一見、お得そうに見えるキャンペーンも実はよく読んでみると、オプション加入が条件になっているなど制約が多いので、申し込む場合には注意しておきたい。

総支払額でみると安いWiMAXプロバイダはあるのだが、実際の人気となると老舗プロバイダが強い。

なお、WiMAXプロバイダを選ぶに当たって、解約違約金が気になる人もいるかもしれないが、殆どの3年契約のプロバイダの場合12ヶ月以内の解約は19,000円、24ヶ月以内は14,000円となっているので、プロバイダ選びの比較対象とはならない。なお、キャンペーン内容より、支払総額が気になるのであればこちらで紹介している。ただし、キャンペーンが充実しているプロバイダほど安くなっている。

GMOとくとくBB WiMAX2+キャンペーン

GMOとくとくBB WiMAX2+キャッシュバックキャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数3年
初期費用3,000円
初月3,609円の日割
1~2ヶ月目3,609円
3ヶ月目以降4,263円
キャンペーン内容27,000円のキャッシュバック
3年総額131,769円

GMOとくとくBBでは27,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施している。

今月は全てのルーターでキャッシュバックは共通となっている。

加えて、新規申込みと同時に、スマホ安心パック(980円/月)を申し込むと、キャッシュバックが5,000円増額される。

月額料金はギガ放題で4,263円となっている。ギガ放題加入なくてもキャッシュバック金額は変わらないのも人気のポイントだ。3年契約の場合に3年目から月額料金が上がるプロバイダもあるがGMOとくとくBBは3年目以降も同額だ。

なお、ここのリンク以外から申し込みページに行った場合、キャッシュバック金額が低くなっていることがある。また、初月は日割りとなっている。

GMOとくとくBB WiMAX2+月額割引キャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数3年
初期費用3,000円
初月2,170円の日割
1~2ヶ月目2,170円
3~36ヶ月目以降3,480円
37ヶ月目以降4,263円
キャンペーン内容月額料金割引
2,000円キャッシュバック
3年総額125,830円

GMOとくとくBBでは、キャッシュバックキャンペーン以外にも、月額料金が安くなるキャンペーンも実施中だ。

WiMAX2+ギガ放題の月額料金(3年契約)が36ヶ月目まで3,480円、通常プランが2,690円となっている。

さらに今なら2,000円キャッシュバックが追加されている。

キャッシュバック金額の下がっている今月は、こちらのキャンペーンの方が支払総額も少なくなるので、おすすめだ!このキャンペーンの申込みはコチラ

ルーターWX06、W06、HOME 02、L02

今月はキャッシュバック金額が下がったため、月額料金割引のキャンペーンの方が安い。もちろん、他のWiMAXプロバイダと比較してもダントツに支払総額が低いので、3年池役で問題なければ、GMOとくとくBBをおすすめする。

他社のプロバイダで光回線等を利用しているとしてもGMOとくとくBBで契約した方が安くなる可能性が高いこともあり、3年契約でいいのならGMOとくとくBBがおすすめだ。

ただし、コロナ禍の影響で4月30日現在、出荷までに3週間ほど要している

BIGLOBE WiMAX2+キャンペーン

BIGLOBE WiMAXキャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数1年
初期費用3,000円
初月0円
1~25ヶ月目3,980円+800円(端末代)
25ヶ月目以降3,980円
キャンペーン内容15,000円キャッシュバック
3年総額150,480円

BIGLOBE WiMAX2+からギガ放題の1年契約プランが登場した。しかもサービス開始月の翌月に15,000円のキャッシュバックだ!

対象ルーターはW06、WX06、HOME 02、HOME L02となっており、代金は19,200円だが、毎月800円の24回分割払いとなっている。

1年契約ということもあり端末代の分、支払総額は高くなるが月額料金自体は決して高くない。

他社ではありがちな有料オプションへの加入義務は全くない

なお、口座振替の場合は端末代金19,200円を代金引換で一括支払する必要があるのと、代引手数料400円が別途必要だ。

BIGLOBEのベーシックコース200円が含まれているため、BIGLOBEの光回線などを利用している人なら更にお得だ。

BIGLOBE WiMAX2+BIGLOBE WiMAX2+では、端末が不要な人向けに、SIMだけの契約もできる。キャッシュバックは無くなるが、月額料金は端末アリと同額になっている。

コロナ禍で端末出荷が滞っており、もし古い端末を入手できるのであればSIMだけを契約する方法が一番手っ取り早くWiMAXを使う方法かもしれない。

ルーターWX06、W06、HOME 02、HOME L02

BIGLOBEのキャンペーンは6月30日まで!

このキャンペーンの特長はなんと言っても1年契約という点。3年間の総支払額でみるとGMOとくとくBBなどには敵わないが、いつ解約するか分からないから契約期間が短い方がいいというのならBIGLOBEがおすすめだ。

今後、5Gのサービスが本格化することを考えると長期契約よりは1年など短期で契約しておくのも良さそうだ。

ただし、端末代金は2年間の分割になっているため、1年で解約すると残金を一括払いする必要がある点は注意が必要だ。

それでも、2年で解約するとしても現時点ならUQ WiMAXよりBIGLOBEの方が支払総額は安い。

従って、1~2年で解約すると思っているのならおすすめなのだが、2年で解約するのならGMOとくとくBBで契約して違約金を払う方が安い。

また、他社からの乗り換えなどで既に端末を持っているのなら、SIMだけの契約もできる(ただしキャッシュバック特典はない)。

DTI WiMAX2+

DTI WiMAX2+キャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数3年
初期費用3,000円
初月0円
1ヶ月目0円
2ヶ月目2,590円
3ヶ月目以降3,760円
キャンペーン内容月額料金割引
3年総額133,430円

DTI WiMAXはギガ放題の月額料金が3ヶ月目以降3年間ずっと3,760円となる。

なお、通常の7GBプランなら契約期間にかかわらず月額は3,500円だ。また、初月の月額料金や端末代はいずれのプランでも無料となっている。

NTTグループカードに新規入会して月額料金の支払いに利用すると、毎月500円×12カ月間、最大6,000円がクレジットカード利用代金よりキャッシュバックされる

ルーターWX06、W06、HOME 02、L02

NTTグループのクレジットカード(年会費は無料)に新規加入して利用するという条件がつくが、GMOとくとくBBより安い支払総額127,430円になるのが最大の特長!

キャッシュバックも毎月500円ずつなので実質的には月額割引キャンペーンと同じで、受け取り損ないリスクは小さい。

カシモWiMAXキャンペーン

カシモWiMAXキャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数3年
初期費用3,000円
初月0円
1ヶ月目1,380円
2~24ヶ月目3,580円
25ヶ月目以降4,079円
キャンペーン内容月額料金の割引
3年総額135,668円

カシモWiMAXでは月額料金割引キャンペーンを実施している。

月額料金が3,580円(ギガ放題プラン)になるキャンペーンだ。3年契約となる。

端末はWX06、W06、HOME L02、HOME 02が選べる。

オプションになるが、U-NEXT for スマートシネマ(月額1,990円)の初月分が無料となる。

ルーターW06、WX06、HOME 02、L02

最安値というわけでもないが、最安値クラスの十分安い料金設定となっている。

加えて、コロナ禍で端末発送が遅れているプロバイダが多い中、5月19日現在W06、WX06は通常通りの発送となっている。

2020年5月に使いたいという人には一押し!

Broad WiMAXキャンペーン

Broad WiMAXキャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数3年
初期費用3,000円
初月2,726円(日割)
1~2ヶ月目2,726円
3~24ヶ月目3,411円
25ヶ月目以降4,011円
キャンペーン内容初期費用18,857円が無料
乗り換え違約金負担など
3年総額134,352円

Broad WiMAXでは初期費用0円のWEB割キャンペーンを実施している。

通常18,857円必要な初期費用が無料になるキャンペーンだが他社ではもともと無料となっているので、このキャンペーンが適用されたからといって他社より安くなるわけではない。

月額料金はギガ放題の場合24ヶ月目までが3,411円、25~36ヶ月目までが4,011円となる。

それでもまだまだ他社キャンペーンと比較するとやや割高なのだが他社から乗り換えの場合、格段にお得度がアップする可能性がある

他社から乗り換える場合、違約金が発生するケースがあるが、その違約金をBroad WiMAXが負担してくれるのだ。WiMAXの違約金というと最大で19,000円になるケースがあるが、19,000円を上限として負担してくれる。

従って、違約金が発生する可能性のある人が乗り換えする場合、お得度は高い。

なお、Broad WiMAXでは口座振替が利用できるが、WEB割キャンペーン適用外となるので初期費用が必要となる。

ルーターW06、WX06、HOME 02、HOME L02

WEB割キャンペーンは、他のプロバイダーなら無料の初期費用が無料になるだけのキャンペーンで全くメリットはない。しかし、月額料金3,411円は安いため、総支払額としては十分安いレベル。とはいえGMOとくとくBBなど更に安いプロバイダーはあるので、わざわざBroadWiMAXを選ぶ必要はない。

他社から乗り換えで違約金を負担してくれるキャンペーンは他社にない特長。

従って、他のプロバイダーから乗り換えを検討している人におすすめだ。

他にも、2台同時申込で10,000円キャッシュバックキャンペーンも実施している。

コロナ禍で新規端末の出荷が遅れている。そのため、最大2ヶ月間中古端末のレンタルできるサービス(月額料金等は必要)を開始した。このサービスを利用すれば、新規端末が届くまでの間もWiMAXでデータ通信することが可能となる。

UQ WiMAX キャンペーン

UQ WiMAXキャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数2年(自動更新あり)
初期費用3,000円+15,000円(端末代)
初月3,880円(日割)
1ヶ月目以降s3,880円
3年総額161,560円

現在、コロナ禍の影響で、WX06やHOME 02が在庫切れとなっており、キャンペーンは実施していない。月額料金は3,880円となっているが、これは新ギガ放題プランの2年契約で自動更新ありの場合の月額料金だ。自動更新なしの場合は4,050円となる。

なお、UQ WiMAXでは数少ない口座振替による支払にも対応している。

UQ WiMAXを契約中は、無料オプションとして、WiFiサービスのUQ Wi-Fiプレミアムが利用できる。UQ Wi-Fiプレミアムは、UQ Wi-Fiエリアと、Wi2エリアが利用できる。

また、端末が不要な人向けにSIMのみの購入にも対応している。

ルーターWX06、W06、HOME 02、HOME L02

キャンペーンとしては決してお得度が高いわけではない。しかし、現時点で2年契約のキャンペーンというのはこのUQ WiMAXだけだ。

2年契約にこだわるのなら本家本元のUQ WiMAXがおすすめだ。

ただし、2年で解約するのなら、BIGLOBEのキャンペーンを利用した方が2年間の支払総額は安いので、BIGLOBEがおすすめだ。

Smafi WiMAX

Smafi WiMAXキャンペーン
ギガ放題プラン料金
契約年数3年
初期費用3,000円
初月0円
1ヶ月目以降3,590円
キャンペーン内容月額料金割引
3年総額132,240円

Smafi WiMAXはギガ放題の月額料金が3年間ずっと3,590円となる。

Smafi WiMAXはGMOとくとくBBを運営しているGMOインターネット株式会社のサービスであり、運営はGMOとくとくBBが行う。

最大の特長はオプションの申し込みは一切必要ないシンプルなプランとなっている点だ。GMOとくとくBBはいろいろ細かい制約がありわかりにくいのだがこのSmafi WiMAXはとてもシンプルになっている。

なお、通常の7GBプランなら、月額は3,017円だ。また、初月の月額料金や端末代はいずれのプランでも無料となっている。

ルーターWX06、W06、HOME 02、L02

GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンより少し支払総額はあがる。

しかし、GMOとくとくBBのようにオプション加入義務はないので、オプションの解除し忘れのリスクはない。うっかりさんならSmafi WiMAXにしておいた方が無難だが、差額4,410円をどう捉えるかがポイント。

なお、4年目以降の月額料金はGMOとくとくBBと同じだ。

更新日:2020/05/19 10:14:04

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