イオンスマホでも使われるBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、老舗プロバイダーであるビッグローブが提供する格安SIMのサービスだ。

BIGLOBEモバイルの格安SIMはかつてはイオンスマホの中心的な格安SIMとして提供されていた。なお、今はイオンモバイルとなってイオン自らがMVNOとして格安SIMを提供しているのでBIGLOBEモバイルの格安SIMを使うイオンスマホは契約できない。

このように格安SIMとしても古くから提供していることもあり人気の格安SIMの一つだ。

もともとBIGLOBEはNEC系列のプロバイダーだったが現在はKDDI傘下となっている。

そのため、auとは近い位置に存在しており、格安SIMとしても、NTTドコモ回線(タイプD)のみならず、au回線(タイプA)のプランも提供している。月額料金はドコモ、au共に同額となっている。

BIGLOBEモバイルのキャンペーン情報

BIGLOBEモバイルでは、2018年9月現在はキャッシュバックキャンペーンは実施していない。

BIGLOBEモバイルはタイプAがおすすめ

KDDI傘下のBIGLOBEモバイルなので、au回線のタイプAがおすすめだ。

キャンペーンなどにおいても、端末セットの特典金額がタイプDより大きかったり、HUAWEI P20 liteの特典金額もタイプDより大きい。

加えてiPhoneの端末セットにおいてはタイプAのみの対応となっている。

また、ネットワーク帯域も2018年8月、9月と連続で大幅増強しており、回線速度の改善に積極的に取り組んでいる。

BIGLOBEモバイルの支払方法は口座振替でもOK

ビッグローブならではの最大の特長としては、口座振替に対応している点ではないだろうか。

一般的に格安SIMやWiMAXなどでは、支払方法としてクレジットカード以外に対応しているプロバイダーはとても少ない。

口座振替は、不正利用など、プロバイダーとしてもリスクが高いため、格安な料金を設定しているサービスでは利用しにくいのだ。

そんな中、ビッグローブは現在でも口座振替に対応しているので、クレジットカードを持っていない人にはおすすめしたい。

BIGLOBEモバイルならiPhoneも選べる

BIGLOBEモバイルでは、iPhone SEかiPhone 6sを選べるようになっている。

但し回線はau回線のタイプAに限られる

また、プランも限定されておりスマホまる得プラン限定となっている。

スマホまる得プランは音声通話SIMとBIGLOBEでんわ通話オプションが設定になったプランだ。データ量も3GB、6GB、12GBのいずれかとなる。

ちなみに、スマホまる得S+プラン(3GB)で、iPhone SE 32GBを選んだ場合を見てみよう。

プラン料金は月額3,480円で、端末料金から値引きをした価格が650円/月(24回払い)だから、月額は4,130円となる。但し初年度は割引が適用されるため月額3,080円となる。また3年目以降は端末価格の650円が不要となるため、3,480円になる。

まとめると初年度が3,080円、2年目が4,130円、3年目以降が3,480円だ。

iPhone 6s 32GBの場合、端末料金が月額650円高くなる為、1~2年目は上記の料金に650円を加えた料金となる。

BIGLOBEモバイルのシェアSIM料金

BIGLOBEモバイルでは複数SIMで通信容量を分けるシェアSIMもある。

音声通話スタートプラン以外のプラン(3GB以上のプラン)で利用でき、最大で4枚まで持てる。

シェアするSIMでも、ドコモとau回線からそれぞれ選べる。

ただし、音声通話できるシェアSIMを追加できるのは、音声通話SIMを利用している時だけだ。

従って、データSIMを契約して、追加で音声通話SIMは選べないわけだ。音声通話SIMを契約している場合は、追加で音声通話SIM(900円/月)でもデータSIM(200円/月)でも追加できる。

なお、シェアSIMを1枚追加する毎に初期費用として3,394円必要だ。

BIGLOBEモバイルのBIGLOBEでんわ

BIGLOBEでんわは、番号そのままでスマホからの国内通話料が半額になるサービスだ。国内スマホ通話料30秒20円が30秒9円になる。

相手先の電話種別は問わない。海外への通話は一律30秒20円(不課税)となる。

IP電話ではないので、高品質な通話ができる。

さらに、かけ放題オプションもある。

「BIGLOBEでんわ 3分かけ放題」は月額600円で「BIGLOBEでんわ」による3分以内の国内通話がかけ放題になる。「BIGLOBEでんわ 10分かけ放題」は月額830円で10分以内の国内通話がかけ放題になる。ただしかけ放題の対象となるのは国内通話のみとなる。

また、かけ放題ではないが、通話パック90というオプションなら、月額830円で1,620円分の通話(最大90分)ができる。同様に通話パック60もあり、こちらは600円で1,080円分となる。

エンタメフリーオプションで動画や音楽が使い放題!

BIGLOBEモバイルには、エンタメフリー・オプションがある。

このエンタメフリー・オプションに加入すると月額480円(音声通話SIM)・980円(データSIM)で対象となる動画や音楽サービスが使い放題になる。

ただし、3GB以上のプランに加入する必要はある。データSIMなら3Gプランが900円だから合計で1,880円/月ということになる。音声通話SIMの3Gプランなら1,600円+480円なので2,080円/月となる。

エンタメフリー・オプションの対象サイト(2018年2月現在)は以下の通りだ。

  • YouTube
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • AbemaTV
  • Spotify
  • AWA
  • radiko.jp
  • Amazon Music
  • U-NEXT
  • YouTube Kids

なお、各サービスの公式アプリ以外での再生は対象外になってしまう可能性があるので、ブラウザなどでは再生しないように注意したい。

FacebookやLINEなどのSNSは対象ではないのだが、動画や音楽サービスを利用する人なら、データ容量の大きなプランに変更するのとどちらが得かを検討してみてもいいだろう。

ちなみに、データSIMであれば、6GBが1,450円、12GBが2,700円なので12GBを契約するよりは安いので、上記サービスの利用頻度の多い人はエンタメフリー・オプションに入った方が安心だろう。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEは、MVNEを挟まないドコモと直接接続しているMVNOだ。

もちろん、老舗プロバイダが提供している安心感もあり、回線速度はあまり芳しくなかった時期もあったが、不定期に回線増強して改善しており十分な帯域があるようだ。

例えば、データSIM3GBプランでは900円/月だが、もし光回線などでBIGLOBE接続サービスを利用していれば200円(ベーシックコース)割り引かれるので700円/月となる。加えて光☆SIMセット割を利用すると月額料金が最大300円割り引かれる。BIGLOBEユーザーは、すなおにBIGLOBEにしておけば良さそうだ。

また、6GBプラン以上の場合はで利用中は、BIGLOBE Wi-Fi(250円/月)が1ライセンス無料で利用できる。

BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBEモバイル SIMプラン一覧

プラン名通信量上限通信速度月額料金
3ギガプラン3GB150Mbps900円
6ギガプラン6GB150Mbps1,450円
12ギガプラン12GB150Mbps2,700円
20ギガプラン20GB150Mbps4,500円
30ギガプラン30GB150Mbps6,750円

BIGLOBEモバイル SIMプラン一覧

プラン名通信量上限通信速度月額料金
音声通話スタートプラン1GB150Mbps1,400円
3ギガプラン3GB150Mbps1,600円
6ギガプラン6GB150Mbps2,150円
12ギガプラン12GB150Mbps3,400円
20ギガプラン20GB150Mbps5,200円
30ギガプラン30GB150Mbps7,450円

国内通話料:20円/30秒

SMS送信料:送信:3~30円/通 受信:無料

BIGLOBEモバイルの格安スマホ一覧

機種名価格備考
ASUS ZenFone552,800円ZE620KL
ASUS ZenFone4 Max19,680円ZC520KL
ファーウェイ P20 lite29,760円
ファーウェイ P2069,600円
ファーウェイ nova lite225,920円
シャープ AQUOS sense plus SH-M0739,600円
シャープ AQUOS R Compact SH-M0668,400円
シャープ AQUOS sense lite SH-M0529,760円
モトローラ Moto G6 Plus38,640円
モトローラ Moto E517,760円
富士通 arrows M0435,760円
ファーウェイ MediaPad M3 lite 1029,760円
ASUS ZenPad 3 8.036,720円Z581KL
更新日:2018/10/03 12:17:15
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