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NTTドコモの新料金プランであるahamoに変更した方が得なのだろうか?

確かに今までの料金プランと比較すれば安いが、20GB/月も必要ない人にとってはどうなのかを考えてみた。

ahamoはファミリー割引されない!

ドコモのahamoについて、ざっくり紹介する。

ahamo
月額料金2,970円(税込)
利用可能データ量20GB
ドコモ回線継続利用期間利用期間を引継ぎ
国内通話料5分以内の通話無料
ファミリー割引申込み可能(割引特典対象外)
みんなドコモ割対象外(カウント対象)
ドコモ光セット割対象外(ペア設定は可能)
その他の割引
ネットワーク5G/4G(LTE)
テザリング無料
お申込み窓口オンライン限定
キャリアメール
留守番電話
イマドコサーチ
spモード コンテンツ決済サービス
相談窓口専用チャット
故障対応オンライン修理受付サービス
ケータイ補償サービス対象

ahamoのスペックとしてはだいたいこんな感じで、オンライン限定プランであることはよく知られていると思うが、他にもいくつかサービスが削られている。ざっくり格安SIMなみのサービスだと考えておけばいいだろう。

キャリアメールや留守番電話がないし、相談窓口は専用チャットとなっている。

spモード コンテンツ決済サービスも使えない。ちなみにspモード コンテンツ決済サービスとは、スマホでのdメニュー掲載コンテンツ、Google Play、App Store、Apple Music、iBooks、iTunes、iCloudから購入したコンテンツ代金を、ドコモの毎月のケータイ料金と一緒に支払えるサービスだ。

みんなドコモ割やドコモ光セット割もカウントはされるものの対象外になる。

ファミリー割引(家族内の国内通話料)についても申込はできるが割引はされない。従って、ahamoから発信する際の家族内の国内通話料も無料とはならないので注意が必要だ。逆にドコモのギガプランからahamoへの発信する家族間通話に関しては無料となる。

嬉しいポイントとしてはテザリングを使用してもOKという点だろう。個人的には20GBあれば、わざわざポケットWiFiなどを契約しなくてもテザリングで事足りてしまう。

しかし、足りない人も少なくないはずで、この場合は、24時間使い放題オプションのあるauのpovoの方が良さそうだ。

3GB/月で十分な人はahamoはいらない?

筆者の場合、通信はWiFiがある場所が大半で、LTEは月に1~3GBしか使わない。この場合、ahamoの方が得なのかを考えてみた。

基本的に、キャリアメールも留守番電話も決済サービスも必要ない。サポートも使ったことはないので、スペック的にはahamoで困ることは何もない。

今は、docomoのギガライトというプランにしている。そして、ギガライトにはギガプラン上限設定オプションという、上のステップに上がらないようにする仕組みも加わった。

従って、例えば今までなら子供のスマホの料金をギガライトにした場合、子供が自由にスマホを使っていたらステップ4に到達してしまうことになるが、このギガプラン上限設定オプションを1GBに設定しておけば1GBを超えた時点で低速通信になり、料金は上がらなくなる。

これなら、子供の料金も安心して設定できる。

ギガライト
月額(定期契約)みんなドコモ割適用
~7GB6,578円5,478円
~5GB5,478円4,378円
~3GB4,378円3,278円
~1GB3,278円2,178円

みんなドコモ割を適用した定期契約で1GBしか使わなければ、月額は2,178円(税込)になる。ここに5分間通話無料オプション(770円)を加えると、2,948円だ。ほぼahamoと同額になった。

すなわち、筆者のようにキャリアメールも留守番電話も決済サービスも必要ない。サポートも使ったことはないような人なら、ahamoに変更するだけで20GBまで使えるようになるのだ。

逆にいうと、ドコモで契約する限り毎月3,000円程度はかかる。それ以下にしたいのなら格安SIMのMVNOに切り替えるしかないだろう。

更新日:2021/03/10 9:06:33

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