BIGLOBEモバイルの評判

BIGLOBE

BIGLOBEモバイルは、老舗プロバイダーであるビッグローブが提供する人気の格安SIMだ。常に回線増強を繰り返しており評判もいいので常に格安SIMのシェアの上位にいる。

もともとBIGLOBEはNEC系列のプロバイダーだったが現在はKDDI傘下となっている。

そのため、auとは近い位置に存在しており、格安SIMとしてもNTTドコモ回線(タイプD)のみならず、au回線(タイプA)のプランも提供している。月額料金はドコモ、au共に同額となっている。

BIGLOBEモバイルの2021年6月キャンペーン情報

BIGLOBEモバイルでは2021年6月現在はキャッシュバックキャンペーンは実施していない。

BIGLOBEモバイルの評判/新料金プラン概要

BIGLOBEモバイルは、2021年2月19日に新料金プランを開始した。

音声SIMが、15~25%安くなったが、データSIMに関しては従来通りとなる。

なお、12GB以上のプランについては今後提供予定となっており、現状では選ぶメリットはなさそうだ。

プラン音声通話SIMデータSIM
SMSあり(A,D)SMSあり(A,D)SMSなし(D)
1ギガプラン 980円
3ギガプラン 1,320円1,122円990円
6ギガプラン 1,870円1,727円1,595円
12ギガプラン 3,740円3,102円2,970円
20ギガプラン 5,720円5,082円4,950円
30ギガプラン 8,195円7,557円7,425円

BIGLOBEモバイルには、ドコモの回線を使ったタイプD、auの回線を使ったタイプAの2種類がある。

どちらのタイプを選んでも料金の違いはないが、SMSのないデータ通信SIMは、タイプDのみとなっている。

音声通話SIMの場合は1GBのプランからあるが、データSIMの場合は3GBプランからとなっている。また、スマホセットの場合には、音声通話SIMであっても1GBのプランは選べない。

BIGLOBEモバイルの特長としては、後述するがシェアSIMの追加ができる点や口座振替ができる点だろう。

また、キャンペーンも積極的で、最初の3~6ヶ月はかなり安価な料金で利用できることも多いため、速度面などで不安がある場合でも比較的軽い気持ちで試してみれるのではないだろうか。

人気のプランは3ギガプランとなっている。

また、BIGLOBE家族割(2回線目以降)が適用される場合は、毎月220円割り引かれる。家族会員としては最大4人まで追加でき、また、遠方に住んでいても構わない。

なお、光回線にビッグローブ光を利用する場合で、タイプDの3ギガプラン以上を契約すれば、「光☆SIMセット割」が適用され毎月330円割り引かれる。

ビッグローブ光でなくても、フレッツ光のBIGLOBE光パックNeo with フレッツ「ひかり」コースなどでも適用される。ただし、こちらは毎月110円の割引となる。

加えてBIGLOBEモバイル「ベーシック」コースの220円/月も割り引かれることとなるので、最大で毎月550円割り引かれることになる。

いずれもタイプAのSIMは適用外なので注意が必要だ。

BIGLOBEモバイルのシェアSIM料金

BIGLOBEモバイルでは複数SIMで通信容量を分けるシェアSIMもある。

シェアSIMカード(音声)シェアSIMカード(SMS)シェアSIMカード(データ)
月額料金990円352円220円

月額料金は上記の通りだが、シェアSIMを1枚追加する毎に、初期費用としてSIMカード追加手数料(3,300円)とSIMカード準備料(433円)の計3,733円が必要だ。

音声通話スタートプラン以外のプラン(3ギガプラン以上のプラン)で利用でき、最大で4枚まで持てる。

シェアするSIMでも、ドコモとau回線からそれぞれ選べる。

ただし、音声通話できるシェアSIMを追加できるのは、音声通話SIMを利用している時だけだ。

従って、データSIMを契約して、追加で音声通話SIMは選べない。

音声通話SIMを契約している場合は、音声通話SIM(990円/月)でもデータSIM(220円/月)を追加できる

このシェアSIMがあれば、例えば別途タブレットを利用したいというケースでもわざわざデータSIMを契約することなく、シェアSIMを追加することで利用できる。

頻繁に利用するのなら別途契約してもいいのかもしれないが、月に何度か持ち出す程度ならシェアSIMを入れておいた方が安価にすむだろう。

また、生計を同一とする家族であれば利用できるため、子供の連絡用に持たせるということもアリだろう。音声通話SIMでなくてもデータSIMを入れて、LINE電話やIP電話を使うという方法もあるのだ。

BIGLOBEモバイルの評判/通信速度は遅い?

BIGLOBEモバイルは、格安SIMのMVNOの中でも頻繁に回線増強を繰り返している。

キャンペーンでユーザーを多く獲得しているという理由もあるだろが、老舗プロバイダらしくユーザーの捌き方は上手なのではないかと思う。

速度が遅いというのは、格安SIMだけの問題だけではなくて、プロバイダとして評価に繋がりかねない問題である為、その辺は気をつけて対応しているのだろうと思う。

時折遅いという評判が立つ時期もあるようだが、概ね速度面ではおすすめできる格安SIMだ。

BIGLOBEモバイルはタイプAがおすすめだが・・・

KDDI傘下のBIGLOBEモバイルなので、au回線のタイプAがおすすめだ。

キャンペーンなどにおいても、端末セットの特典金額がタイプDより大きいことがある。

また、ネットワーク帯域も常に増強しており回線速度の改善に積極的に取り組んでいる。

ただし、上述したが、ビッグローブ光やフレッツ光などの光回線を使用していて、尚且つ6GBプラン以上のプランに加入するのであれば、タイプD(ドコモ回線)の方が「光☆SIMセット割」が適用されるため、月額の割引が大きくなるメリットがある。

余ったパケットは繰り越しOK

余ったデータ通信容量は、契約プランの通信量を最大として、翌月に自動的に繰り越される。

例えば6ギガプランなら、最大6GBまでは翌月に繰り越されるため、翌月は最大12GB使えることとなる。

ただし、1ギガプランだけは繰り越し対象外となっている。

BIGLOBEモバイルの支払方法は口座振替でもOK

ビッグローブならではの最大の特長としては、口座振替に対応している点ではないだろうか。

一般的に格安SIMやWiMAXなどでは、支払方法としてクレジットカード以外に対応しているプロバイダーはとても少ない。

口座振替は、不正利用など、プロバイダーとしてもリスクが高いため、格安な料金を設定しているサービスでは利用しにくいのだ。

そんな中、ビッグローブは現在でも口座振替に対応しているので、クレジットカードを持っていない人にはおすすめしたい。

BIGLOBEモバイルならiPhoneも選べる

BIGLOBEモバイルでは、iPhone SEを選ぶことができる。

ちなみに、iPhone SE 64GBを選んだ場合を見てみよう。

端末代金は2,117円×24回払い=50,820円(税込)(端末代金は消費税の端数の関係で合計金額に誤差がある)だが、20,000円相当のポイント還元がある。ポイントは料金の支払い等に充当できる為、実質的には28,820円で購入できることとなる。

BIGLOBEモバイルのBIGLOBEでんわでかけ放題

BIGLOBEでんわは、番号そのままでスマホからの国内通話料が半額になるサービスだ。国内スマホ通話料30秒20円が30秒9円になる。

相手先の電話種別は問わない。海外への通話は一律30秒20円(不課税)となる。

IP電話ではないので、高品質な通話ができる。

さらに、BIGLOBEでんわには、かけ放題オプションもある。

「BIGLOBEでんわ 3分かけ放題」は月額660円で「BIGLOBEでんわ」による3分以内の国内通話がかけ放題になる。

「BIGLOBEでんわ 10分かけ放題」は月額913円で10分以内の国内通話がかけ放題になる。

ただし、いずれもかけ放題の対象となるのはアプリより発信した国内通話のみとなる。

また、かけ放題ではないが、通話パック60/90というオプションなら、通話パック90は月額913円で1,782円分の通話(最大90分)ができる。同様に通話パック60は、こちらは660円で1,188円分となる。

エンタメフリーオプションで動画や音楽が使い放題!

BIGLOBEモバイルには、エンタメフリー・オプションがある。

このエンタメフリー・オプションに加入すると月額308円(音声通話SIM)・1,078円(データSIM)で対象となる動画や音楽サービスが使い放題になる。

ただし、3GB以上のプランに加入する必要はある。データSIMなら3GBプランが990円だから合計で2,068円/月ということになる。音声通話SIMの3GBプランなら1,320円+308円なので1,628円/月となるので、エンタメフリー・オプションに加入するなら音声通話SIMを契約した方がお得だ。

エンタメフリー・オプションの対象サイト(2021年1月現在)は以下の通りだ。

  1. YouTube
  2. AbemaTV
  3. U-NEXT
  4. YouTube Kids
  5. YouTube Music
  6. Apple Music
  7. Spotify
  8. AWA
  9. Amazon Music
  10. LINE MUSIC
  11. radiko
  12. らじる☆らじる
  13. dヒッツ
  14. RecMusic
  15. 楽天ミュージック
  16. dブック
  17. dマガジン
  18. 楽天マガジン
  19. 楽天Kobo
  20. Facebook Messenger
  21. au PAY マーケット

なお、各サービスの公式アプリ以外での再生は対象外になってしまう可能性があるので、ブラウザなどでは再生しないように注意したい。

FacebookやLINEなどのSNSは対象ではないのだが、動画や音楽サービスを利用する人なら、データ容量の大きなプランに変更するのとどちらが得かを検討してみてもいいだろう。

ちなみに、データSIMであれば、6GBが1,595円、12GBが2,970円なので6GB+エンタメフリーオプションの方が12GBを契約するよりは安いので、上記サービスの利用頻度の多い人はエンタメフリー・オプションに入った方が安心だろう。

また、エンタメフリー・オプションは専用の帯域を使っているため、対象サービスを利用中は速度が遅くなるが、対象外サービスを利用中は通常の速度のままだ。

セキュリティセット・プレミアム

BIGLOBEモバイルには、セキュリティセット・プレミアムという総合ウイルス対策ソフトのサービスが提供されている。

月額418円で様々なウイルス対策ソフトが使える。

ID/パスワード管理ツールまで使えるため、IDやパスワードを一元管理すると同時に自動ログインできるようにもなる。

大容量プランを検討するならWiMAXもおすすめ

BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションの対象サイト以外で、沢山のデータ通信を行うのであれば、BIGLOBE WiMAX2+がおすすめだ。

LTEと比較すると、接続できるエリアは狭くなるが、「ギガ放題プラン」を利用すれば、ほぼ無制限でデータ通信を行える。

ただし、残念ながらBIGLOBEモバイルとのセット割引などは現時点で実施されていない。

しかし、WiMAXの料金にも格安SIMの料金にもベーシックコースの料金(220円/月)が含まれていることから、格安SIMとWiMAXの両方を契約している場合は片方のベーシックコースの料金分が差し引かれるので、実際には月額料金が220円安くなる。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルキャンペーン

BIGLOBEモバイルではクーポンコード入力で最大3,000円相当のポイント進呈キャンペーンを実施中だ。

さらに、対象のスマホを購入した場合に最大で20,000円分のGポイントが還元される。なお、このポイントは料金の支払いに充当できる。

また、音声SIMの3ギガプランが1年間770円になったり、人気のエンタメフリーオプションが最大6ヶ月無料になるなど、特典がてんこ盛りだ。

料金プラン
プラン音声通話SIMデータSIM
SMSあり(A,D)SMSあり(A,D)SMSなし(D)
1ギガプラン 980円
3ギガプラン 1,320円1,122円990円
6ギガプラン 1,870円1,727円1,595円
12ギガプラン 3,740円3,102円2,970円
20ギガプラン 5,720円5,082円4,950円
30ギガプラン 8,195円7,557円7,425円

国内通話料:22円/30秒、9.9円/30秒(BIGLOBEでんわ)
SMS送信料:送信:3.3~33円/通 受信:無料

BIGLOBEモバイルのスマホ機種一覧
機種名価格備考
iPhone SE(128GB)56,496円
iPhone SE(64GB)50,820円
Motorolamoto e718,691円
SHARP AQUOS sense4 plus47,520円
Xiaomi Redmi 9T17,424円
SHARP AQUOS sense432,472円
OPPO A7330,624円
motorola moto g PRO35,640円
OPPO Reno3 A34,056円
富士通 arrows M0538,280円
HUAWEI MediaPad M5 lite29,568円
更新日:2021/06/04 14:26:51

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